【偏差値を60にする勉強法11】暗記は「覚えられた実感」がどこまであるかが勝負

こんにちは、かずきちです。
第11回目の講義をお送りします。

 

前回の講義はこちらから読めます。
↓↓↓↓
【偏差値を60にするための勉強法⑩】かずきちが実際にやってた参考書の解き方

 

ということで、第11回目の講義に入っていきます。

覚えられたか、成績が伸びてるかはどうかは結局の所、実感でしかない。

「覚えられたのか不安で仕方がありません」
「本当に勉強していて成績が伸びてるのかわかりません」

という声が寄せられるので、
引き続き説明していきます。

 

まず覚えておいて欲しいのですが、
自分が覚えられたかどうかは自分しかわからない
ということです。

 

つまり、覚えられたかどうかは、
自分で判断するしかないし、
誰かがそれを教えてくれるわけではありません。

「あなたはもう覚えましたね」
といちいち言ってくれるわけでもないですし、

「覚えたかどうかの基準はこれくらいですよ」
と親切に教えてくれる人もいないということです。

 

なので、暗記をしていく際に大事なのは、
「覚えられたかどうかの実感」が、
死ぬほど大事になってくるのです。

 

覚えられたかの客観的な指標について

僕がコンサル生にお伝えしている内容です。
「以下の項目を満たしたら覚えたと、考えて良い」と伝えています。

それが・・・・

・問題を見て2秒以内に答えが頭に浮かんでくるかどうか
・問題と解答と解説を見て、他人にもわかるように説明できるかどうか

これらを満たした場合は「とりあえず覚えた」と判断できます。

 

ですが、これはあくまで機械的なものでもあり、本当に覚えたかどうかは本人にしかわかりません。

その場で、丸暗記しただけかもしれないし、本当はよく理解してないけど、とりあえず字面だけを追っているだけかもしれない。

 

つまり、最終的には本人次第となってきます。

 

覚えたという実感があるかどうか

暗記で大事になってくるのは、
「覚えたという実感があるのか?」です。

「本当に自分は覚えられたのか?」という問いかけをする必要が出てきます。

その際に、YESとすんなり言えるのか?
「はい、覚えられました!」と言えるのか?

これが鍵となります。

 

逆に、「いまいちしっくりこないんです・・・・」「なんかわかったような、わからないような・・・」となる場合は、まだ覚えてないということです。

 

つまり、最終的には本人の実感がモノを言います。

 

実感=勉強した後の余韻

「実感と言われても抽象的でわかりません」
という声が飛んできそうなので、
具体的に説明していきます。

実感をもっと具体的に説明すると、
勉強し終わった後の余韻なのです。

「今日めっちゃ勉強して、覚えられたな・・」という余韻があるかどうか。
ここが全てになってきます。

どれだけ勉強していても、
勉強した後に不安感や心配な感情が、
襲ってくるとしたら、

まだしっかりと覚えられてない可能性が高いです。

 

本気で勉強して頭に叩き込んだ場合は、
やりきった感が残りますし、
大量に覚えた充実感が出てきます。

 

これらの余韻があるかどうかを、
1つの判断材料にしてみましょう。

 

たくさん暗記できた時の充実感を味わうためには?

 

短期間でたくさんの内容を覚えられると、非常に充実感を感じれます。

「今日こんなに覚えたわ。。。。」という気分になるので、やりきった感も出ますし、安心感も同時に出ます。

 

なので、勉強をする前は「合格するか不安だな・・・」と思っていても、勉強し終わった後の余韻と充実感で、不安がかき消されるのです。

 

だからこそ、勉強をしていれば勝手に不安や心配の感情が消えていきます。

 

まとめ

まとめに入ります。

暗記をしていく際に大事なのは、勉強し終わった後の「充実感」、「余韻」です。
これらをまとめて、「覚えられた実感」と考えます。

勉強し終わった後の余韻というのは嘘をつきません。
そこで、大量に覚えられた実感があるのなら、
本当に暗記していると判断して良いでしょう。

 

ということで、今回はこの辺で失礼します。
それでは、また。

続きはこちらです。第12回目の講義はこちらから読めます。

【偏差値を60にする勉強法12】自分に最適な参考書を選ぶ方法について

 

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〜目次〜

第1回:参考書の解くスピードの強弱が命
第2回:勉強が終わった後に、どれくらい覚えたか再確認をする
第3回:音読には4つのステージがあるけど、4まで行かないと偏差値60は無理
第4回:音読の本質は文章を読むことではない。自分の声を聞くことである
第5回:「集中力」の切り替えをマスターするべし
第6回:参考書の使い方は「どこを覚えるのか」で変わってくる
第7回:チェックペンで塗りまくって大量の暗記をする
第8回:納得できない時に限り、徹底的に調べるべし
第9回:自覚症状なしの「覚えたつもり症候群」を治せるかが鍵
第10回:かずきちが実際にやってた参考書の解き方
第11回:暗記は「覚えられた実感」がどこまであるかが勝負
第12回:自分に最適な参考書を選ぶ方法について
第13回:復習の肝は「忘れかけた時にやる」こと。エビングハウス忘却曲線の限界。
第14回:「気づき」の質と量で成績の伸びは決まる
第15回:マインドマップを書けば、自分の現実に気づけます
第16回:勉強の定着度を分析する方法とは?
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最後に

僕は毎日10時間以上勉強しても
偏差値が55を超えないという劣等生でした。

ですが、そんな僕が今では早稲田大学に通っています。
・・・と、言っても怪しいですよね。。。


恐らく、昔の僕だったら
「でたーwww。私は○○さんのおかげで
一発逆転して受かりましたっていう奴www。
どっかの塾の宣伝だろww」
とか思っていること間違いないですね笑


ですが、これは紛れもない事実なのです。


僕は小学校時代の偏差値は40でしたし、
中学時代は部活も恋愛も捨てて、
どんなに頑張ってもオール4

高校時代も毎日10時間以上勉強してるのに、
偏差値が55を超えないという劣等生でした。

けど「勉強法」を学んだことがきっかけで、
僕は成績を短期間で鬼のように伸ばしていき、
全教科偏差値が70に到達します。

そうして僕は早稲田に合格しましたが、
本当によかったと心から思っています。

この経験からいくら努力しても
成績が伸びずに苦しんでいる人であっても、
勉強法を身に付けることで、

成績を伸ばし志望校に合格することは、
絶対にできると僕は確信しております。

劣等性の僕はどのようにして、
成績を上げて、偏差値70に到達し、
早稲田大学に合格したのか?

その過程は以下の記事からどうぞ。

かずきちが英語・国語・日本史の偏差値70越えを達成して
早稲田大学に合格した秘密


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