予備校の先生は神様なんかじゃなかった話

 
 
どうも―かずきちです。
 
今日は、
 
「予備校の先生は神様なんかじゃないんだぜ」
という話をしていきますね。
 
 
 
この記事を読めば、
予備校の先生の実態というものが、
理解できます。
 
予備校に行けば合格すると、
思っている人にとっては、
ショッキングな内容です。
 
 
ですが、合格したいのであれば、
必要な内容ですので、
読み進めていってください。
 
 
これを知っているのと、
知らないのとでは成績に大きく差が付きます。
 
 
 
 

 塾の英語の先生が好きだったけど・・

 
 
 
僕が高校生の頃に、
むちゃくちゃ面白い英語の先生がいました。
 
その先生は英語の先生なのに、
政治や学校教育を批判していて、
 
「なんだこの先生は…
 よくわからないけど、面白いな…」
 
という感じで先生に、
引き込まれている自分がいました。
 
 
 
そしてその先生は英語もペラペラ。
TOIECもTOEFLも満点。
 
僕からしたら神のような存在でした。
 
 
 
「すげえ…この人超英語できるやん…」
と思った僕はその先生のファンになり、
 
週に1回、その英語の授業を、
取ることにしたのです。
 
 
 
僕は安心していました。
 
 
TOEICもTOEFLも、
満点を取れるほどの先生だ。
 
この先生についてけば、間違いない。
絶対に英語ができるようになる。
 
 
と思っていたのです。
 
 
 

 全く成績が伸びない地獄・・・

 
 
 
ですが、ここから僕は、
地獄を見ることになったのです。
 
 
僕はその先生の授業を受け始めたのは、
高校3年生の4月でした。
 
 
「あれ…英語の成績上がってない…」
 
僕の偏差値が55という成績から、
9月になっているのに、
全く伸びていなかったのです。
 
 
 
 
 
 
塾の授業も真面目に聞いてるし、
予習と復習もちゃんとやってる…
おかしいな…
 
 
 
 
先生の言われた通りに勉強していたんです。
 
 
 
塾の先生が
「英語の長文を何回も読み直せ」
と言っていたので、
 
僕は毎日ひたすら音読を、
し続けていました。
 
 
 
先生が
「英文解釈は不要だ!速読を極めろ!」
と言っていたので、
 
僕はひたすら早く読む練習をしました。
 
 
 
先生が
「英文法はこの参考書を使って勉強しろ!」
と言うから僕は先生の言う通りに、
その参考書を買って勉強していました。
 
 
 
 
僕は不思議で仕方がありませんでした。
 
 
 
 
「なんで先生の言っている通りに、
 勉強してるのに、
 全く成績が上がらないんだ????」
 
 
「このままじゃまずい…」
と思った僕は自分なりに、
試行錯誤して勉強し続けました。
 
 
 
 
毎日10時間以上必死になって、
机に向かって勉強したのです。
 
 
 
 
 
 
そんな僕に追い打ちをかける出来事が起きました。
 
 
11月の模試が返却され、
英語の偏差値は55という、
ひどい成績を取ったのです。
 
 
 
 
 
 
僕は信じられませんでした。
 
「一体どうなってるんだ!!
 こんなに勉強してるのに…」
 
 
 
 
 
そう思った僕は、
いつも英語を教わっている先生に、
相談しにくことにしたのです。
 
 
 

質問しに行ったら想像もしないことが・・・ 

 
 
僕はいつもの英語の授業が終わったら、
真っ先に先生の所へ駆け寄って、質問しました。
 
 
「先生、英語の偏差値が、
 伸びなくて困っているんですけど、
 どうすればいいかアドバイスが欲しいんですが…」
 
 
 
 
しかし、信じられない先生からの、
返答が待ち受けていました。
 
 
 
 
その返答とは…
  
 
 
 
「そんなのは知りません。それはあなたの責任でしょう。」
 
 
 
 
 
 
 
 
「え?」
 
 
僕は耳を疑いました。
 
 
え?どういうこと?え?
 
 
 
 
僕は完全に混乱状態でした。
 
 
 
 
 
 
「え?あー。あのその…
 そのどうすればいいかわからなくて。
 特に長文とか読んでると、
 途中で分からなくなってしまって。」
 
 
 
 
と続ける僕。
 
 
 
 
 
 
すると…
 
 
 
 
 
「そんな人の頭の中なんて知るわけないじゃん。
 読める人は読めるし、読めない人は読めないでしょう。」
 
 
 
 
 
 
 
となぜか怒り狂ったように、
話してくる先生。
 
 
 
 
 
「そうですね…すいませんでした…」
と言って僕はその先生から離れて、
帰宅するしかありませんでした。
 
 
 
 
 
「なんか俺悪いことした???????」
 
 
 
意味がわかりませんでした。
 
 
何より辛かったのが、
生徒から超人気の先生を、
僕は信じていたことです。
 
 
TOEFLもTOEICも満点で、
英語がペラペラな先生。
 
 
早稲田慶應にも多数の合格者を出している。
 
 
「あの先生の言うことを信じてたのに…」
 
 
 
 
 
「あんな奴の言うことを信じた俺が馬鹿だった…」
 
僕は帰り道一人泣きじゃくりながら、
その日は帰宅しました。
 
 
 
英語の成績は伸びない。
信じていた先生にも相手にされなかった。
 
 
 
もう一体俺はどうすればいんだ!!!!!
と叫ばずに入られませんでした。
 
 
 

 レベルの低い質問をされるとキレる先生だった 

 
 
後から、聞いた話によると、
その先生は、
 
「頭の良い生徒しか、
 質問では相手にしない」
 
とのことでした。
 
 
 
 
僕のように、質問しに言ったら、
 
「レベルが低い質問をするな」
 
 
と言って、
あしらわれた生徒が、
多数いたとの報告がありました。
 
 
 
ひどい話ですよね。
 
 
 
 
その先生について行ったら、
成績が伸びると信じて、
授業を取っているのに、
 
そして相談しに行ったら、
相手にしないどころか怒り出す。
 
 
 
僕はこのような先生がいるからこそ、
予備校や塾を進める気にはならないのです。
 
 
 
今思えば、その英語の先生は
「英語が神レベルに得意」でも、
英語の成績を伸ばさせる指導力は、
ありませんでした。
 
 
正確には、その先生が、
「英語が得意すぎる」あまりに、
 
「英語ができない人の気持ち、理由」を、
察することができなったのです。
 
 
 
ある予備校は
「東大出身の先生を採用しない」
と言っています。
 
 
なぜなら、東大出身の人は、
頭が良すぎるため、
 
勉強ができない生徒の理由、
生徒の気持ちを、
 
理解することができないからです。
 
 
 
まさに僕の英語の先生も、
そのパターンでした。
 
 
 
英語が得意すぎる故に、
僕のように
「初歩的な質問をしてくること」
がうざったく感じる。
 
 
「なんでそんな簡単なことも、
 わからないんだ?」
 
と思い怒り狂ってしまう。
 
 
 

予備校の先生はその科目が得意なだけ

 
 
 
 
もちろん僕みたいに、
「質問したら逆ギレされた」
と言うパターンは稀かもしれません。
 
 
 
ですが、
 
「どのような勉強をしたら、
 偏差値を伸ばしていけますか?」
 
という質問に答えられる先生は、
どれほどいるのか疑問です。
 
 
予備校の先生は、
別に教えるのが上手だから、
予備校の先生になったわけではありません。
 
 
「彼らがその科目が得意だったから」
というだけです。
 
 
10年、20年とその科目だけを、
勉強してきたから、
その科目が得意なだけであって、
 
教えるのがうまいから、
教師になっているわけではないのです。
 
 
 
 
ですから、生徒の成績を短期間で、
伸ばすことは先生にとって、
別に得意でもなんでもありませんw
 
 
 
 
僕は浪人してから、
これらのことに気づいたんですよね。
 
 
 
予備校の先生のことを僕は、
神様だと思っていましたが、
 
実際は、神様のふりをした、
普通の人間だったのです。
 
 
 
ということで、
「別に予備校の先生は神様でもなんでもないよー」
って話をしてきました。
 
 
「1つの科目を一生かけて、
 極めたオタクなんだよー」
ってことでした。
 
 
僕のように予備校に通いまくってるのに、
成績が伸びない人が見てくれたら、
参考にしてください。
 
それではまた。
 

最後に

僕は毎日10時間以上勉強しても
偏差値が55を超えないという劣等生でした。

ですが、そんな僕が今では早稲田大学に通っています。
・・・と、言っても怪しいですよね。。。


恐らく、昔の僕だったら
「でたーwww。私は○○さんのおかげで
一発逆転して受かりましたっていう奴www。
どっかの塾の宣伝だろww」
とか思っていること間違いないですね笑


ですが、これは紛れもない事実なのです。


僕は小学校時代の偏差値は40でしたし、
中学時代は部活も恋愛も捨てて、
どんなに頑張ってもオール4

高校時代も毎日10時間以上勉強してるのに、
偏差値が55を超えないという劣等生でした。

けど「勉強法」を学んだことがきっかけで、
僕は成績を短期間で鬼のように伸ばしていき、
全教科偏差値が70に到達します。

そうして僕は早稲田に合格しましたが、
本当によかったと心から思っています。

この経験からいくら努力しても
成績が伸びずに苦しんでいる人であっても、
勉強法を身に付けることで、

成績を伸ばし志望校に合格することは、
絶対にできると僕は確信しております。

劣等性の僕はどのようにして、
成績を上げて、偏差値70に到達し、
早稲田大学に合格したのか?

その過程は以下の記事からどうぞ。

かずきちが英語・国語・日本史の偏差値70越えを達成して
早稲田大学に合格した秘密


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