【早稲田を狙って落ちる人シリーズ①】浪人生なのに、地歴で得点を稼がない愚か者

こんにちは、かずきちです。

最近、「早稲田に合格するためにはどうすればいいのか?」という質問を数多く寄せられるようになったので、回答します。

「早稲田に合格するにはどうすればいいのか?」
最初はこれを解説しようと思ったのですが・・・・・

 

これだとぶっちゃけつまらないし、他のサイトで書かれてることと変わりません。
なので、「早稲田を狙って落ちる人はどのような人か?」というテーマで書いていきます。

こっちの方がリアルだと思うし、生々しい現実的な話が書けると思ったからです。
参考にしてもらえればと思います。

 

今回のテーマは「浪人生なのに地歴で得点を稼がない愚か者」という過激な内容です。

かなり厳しめに書くので、一見さんお断りです。
閲覧注意気味で、傷つかない覚悟がある人だけ読んでもらえればと思います。
(特に浪人生の場合)

 

浪人生が地歴で稼がないのは自殺行為以外の何者でもない

まず、浪人生であればいかなる理由があろうとも、地歴で点数を稼ぐべきです。

浪人生は現役生よりもはるかに時間があります。
だからこそ、地歴に時間をかけられるのです。

現役生は入試直前期になって、「近現代が全然覚えられないぃぃぃぃぃぃぃ」と泣き出すくらい、地歴には手が回らないんです。

 

浪人生と現役生では圧倒的に、「地歴」で差がつきます。
びっくりするくらいに、点数で差が開きます。

特に浪人生は近現代を復習する時間が死ぬほどあるので、そこをアホみたいにやってみましょう。
そうしたら、地歴は余裕で合格点が取れます。

 

浪人生は時間があるんだから、思いっきり地歴に点数を割いて、点数を稼ぐべきです。

なのに、地歴を詰め込まないのって一体なぜ??と僕は思います。

「時間が現役生よりもたっぷりとある」
「何十回も通史を復習する時間がある」
「近現代をじっくりと勉強できる」

このような状況なのに、時間を割かないのはアホです。

地歴は根性と気合いだけで点数が取れる科目です。
なぜなら、覚えればいいだけだから。

山川の教科書、実況中継シリーズ、一問一答。

 

これらの参考書をただひたすらやりまくれば、
点数が勝手に上がっていく科目です。

「地歴はやったらやった分だけ点数が上がります。
   センスとか才能とかそんなのは必要なくて、
   気合いと根性の世界です」

 

英語や国語と違って思考力を問われないので、
地頭が悪かろうが点数を取ることができます。

 

僕からしたら、「浪人生なのに、地歴で点数を稼がないのはアホ」っていうのが結論です。

 

確かに、現役生が地歴で差をつけることは難しいです。
しっかりと、コツコツ勉強した人であれば良いのですが、
毎日狂ったように勉強している浪人生には勝てないでしょう。

現役生の場合、
日本史は詰め込みとなることが多いので、
結構ギリギリの戦いになっていきます。

だからこそ、「現役生は取るべき問題を全部取る」という戦略になります。

ですが、浪人生であれば、「取るべき問題は100%取る。少し難しい問題も取る。難問奇問は捨てる」ってスタンスでいくべきなのです。

 

歴史は安定するから、極める価値がある

まずですが、歴史は一度極めてしまえば、安定することが多いです。

現代文などのように大きく変動することもなければ、一度良い点数を取ったらその後はずーっと成績が良いままってことが多いです。

つまり、歴史で偏差値70をとって、赤本でも7割、8割をコンスタントに取れるようになれば、かなり精神的に安定します。

「地歴は変動しないから、当日も大丈夫だろう」という安心感が自分を落ち着けるのです。

特に精神状態が不安定になりがちな受験生にとって歴史は極めるべき。
歴史を安定させると、マジで落ち着きます。

 

浪人生は一問一答を極めるつもりで勉強する

繰り返すようですが、浪人生は時間があります。

だからこそ、一問一答を極めるつもりで勉強してくべきです。

 

「こんなの全部覚えられない・・・・」と思うかもしれませんが、星3と星2だけでも良いです。
それらを全部覚えていけば、早慶でも合格点は取れます。

ですが、星1まで極めたいところです、浪人生ならば。

凡人に残された最後の武器こそが地歴です。
才能とかセンスとか関係ない。

覚えたもん勝ちの科目です。

 

歴史を極めても、英語ができなきゃ意味がないという意見について

「いや、そんなに必死になって歴史を勉強しても英語や国語の方が大事ですよね?英語で点数が取れなかったら、合格できないですし。。。。。。歴史は優先順位が低めで、後回しにするべきなのでは???」

という意見があります。

 

これについて回答していこうと思います。

この意見は確かに間違ってはいません。
確かに、英語ができなければ、絶対に合格できませんし、英語の方が全部の入試科目では配点が高めです。

 

ですが、早稲田の場合は別です。
早稲田の場合、国際教養などでない限り、「英語・国語・歴史」の配点にそこまで大きな違いはありません。
慶応などは別ですが、早稲田の場合は、全科目ができないと合格できないのです。

つまり、1科目で他の科目の悪い点数をカバーするというのはなかなか難しい。
「英・国・歴」の3科目をしっかりと勉強しないといけないということ。

 

だからこそ、日本史の点数を英語や国語でカバーするというのは無理です。
よほど、得意じゃないときついです。
英語か国語が偏差値が75オーバーあるとかじゃないと、難しいでしょう。

 

あとなのですが、早稲田の歴史は、「後回しにしてなんとかなるレベル」ではありません。

覚えることが大量にあります。
死ぬほど多いです。

 

だからこそ、本気で毎日勉強して頭に叩き込まないと覚えることはできないし、優先順位は低いなんて考えてると痛い目を見ます。

早稲田受験の場合、英語だろうが国語だろうが歴史だろうが、全部取りにいくつもりでやらないと落ちます。

 

ただ、3科目とも完璧に勉強をしていくからこそ、MARCHには合格する可能性が高いです。
慶応を目指していると、英語以外がおろそかになりやすいので、MARCH全落ちする場合があります。

まあ考えたらそうですよね。

慶応の場合は、英語、小論文、歴史で、しかも、英語の配点が異常に高いから、英語を極めていく必要があります。

でも、MARCHって全科目の傾斜はそんなにないし、国語も歴史も同じくらいの点数なことがほとんどです。

 

だからこそ僕は、慶応を強くはオススメしていません。
生半可な覚悟で臨むと、慶応もMARCHも全落ちという結果になるからです。

 

*厳し目*浪人生だから地歴で稼ごうと思った僕

ここからは少し厳し目です。

僕自身、浪人してからは地歴は完璧にして、点数を稼ごうと思いました。
なぜなら、浪人をする時点で、「自分は要領が悪いし、アホ」だと思ってたからです。

そんなアホな自分でも点数を稼げるのは地歴だろうと踏んで、ひたすら時間を割きました。

 

もちろん、英語も国語も時間を割きましたが、地歴だけは完璧にしました。

なぜなら、英語や国語で合格するんだったら、
浪人してないっしょ、俺。。。。って思ったから。

国語と英語で合格点を取りに行く。
その前提で、地歴は極めて行く。

センスがないと自覚する人こそこの戦略をオススメします。

*当然ですが、国語と英語をおろそかにして良いという話ではありません。国語と英語で合格点を取るのはもちろんのこと、その上で日本史を時間があるうちにやっておこうぜという話です。

今回は色々と書いてきましたが、
この辺で失礼します。

 

それでは。

最後に

僕は毎日10時間以上勉強しても
偏差値が55を超えないという劣等生でした。

ですが、そんな僕が今では早稲田大学に通っています。
・・・と、言っても怪しいですよね。。。


恐らく、昔の僕だったら
「でたーwww。私は○○さんのおかげで
一発逆転して受かりましたっていう奴www。
どっかの塾の宣伝だろww」
とか思っていること間違いないですね笑


ですが、これは紛れもない事実なのです。


僕は小学校時代の偏差値は40でしたし、
中学時代は部活も恋愛も捨てて、
どんなに頑張ってもオール4

高校時代も毎日10時間以上勉強してるのに、
偏差値が55を超えないという劣等生でした。

けど「勉強法」を学んだことがきっかけで、
僕は成績を短期間で鬼のように伸ばしていき、
全教科偏差値が70に到達します。

そうして僕は早稲田に合格しましたが、
本当によかったと心から思っています。

この経験からいくら努力しても
成績が伸びずに苦しんでいる人であっても、
勉強法を身に付けることで、

成績を伸ばし志望校に合格することは、
絶対にできると僕は確信しております。

劣等性の僕はどのようにして、
成績を上げて、偏差値70に到達し、
早稲田大学に合格したのか?

その過程は以下の記事からどうぞ。

かずきちが英語・国語・日本史の偏差値70越えを達成して
早稲田大学に合格した秘密


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