【20点から85点に】中学生に喋って覚えさせたら、定期テストが覚醒した

こんにちは、かずきちです。 
 
 
今日は
 
「喋って覚える暗記が、
 一番最強だよ」
 
という話をしていきます。
 
 
 
 
これを読むことで、
「書いて覚える」ことの、
効率の悪さに気づくと同時に、
 
どんなものも効率的に、
覚えられるようになります。
 
 
暗記力に絶大な効果を、
及ぼすこと間違いなしなので、
このまま読み進めていってください。
 
 
 

英語が20点の生徒を指導したら・・

 
 
僕は家庭教師のアルバイトを、
やっていたことがあったんですね。
 
そこで僕が担当していたのは、
中学2年生の男の子でした。
 
 
 
生徒のお父さんに、
話を聞きました。
 
 
 
その生徒は、
 
「どんなに頑張っても成績が伸びない…」
「覚えたいものが覚えられない…」
 
と悩んでおり苦手な英語は、
定期テストで20点という成績。
 
 
 
「20点!?さすがに、これは、
 なんとかしなきゃまずいだろ」
 
と思い僕はさっそく生徒に、
詳しい事情を聴くことにします
 
 
 
 
 
話を聞いていると、
どうやら英語の基礎が、
全くできていない状態でした。
 
Be動詞であったり、
三単現のSなども、
 
「正直よくわからない」
 
とのこと。
 
 
「これは1からやり直さないと、
 この先厳しいな」
 
と思う僕。
 
 
僕は書店に行き、
薄っぺらい英文法の、
参考書を買いに行きました。
 
その参考書を使って、
今後指導していくことを、
生徒に伝えます。
 
 
 
学校で使っているテキストは分厚いし、
解説中心の内容だったので、
 
 
「これを使って成績を、
 上げるのは難しいな…」
 
と考えたからです。
 
 
 

喋って暗記しろと伝えたら納得されず

 
 
 
そうして、僕は指導を始めていきました。
 
 
僕は生徒に、
 
「最初は問題の答えを、
 見ながらでいいから、
 問題と答えを繰り返して喋る」
 
 
ということを伝えました。
 
 
 
「わかりました。」と答える生徒。
 
 
 
 
 
10回ほど、問題と答えを、
繰り返し喋ってくれたので、
僕は次にこうアドバイスしました。
 
 
 
「答えを隠した状態で、
 答えを言えるか確かめます。」
 
 
「問題だけ見て、答えを喋って」
 
 
 
 
そして、「わかりました。」と答える生徒
 
 
 
 
 
 
ですが、ここからが大変でした。
 
答えを隠した状態だと、
どの問題も答えを、
喋ることができないのです。
 
 
 
すると、生徒が、
 
「ちょっと全然覚えられないので、
 ノートに書いていいですか?」
 
と僕に聞いてきました。
 
 
 
ですが、僕は、
 
「書いて覚えようとすると、
 覚えるまでに時間がかかってしまい、
 効率が悪くなる」
 
ということを知っていたので、
 
 
「いや書いちゃダメだ」
ということを生徒に伝えたのです。
 
 
 
 
 
すると…
 
 
「え…??」と明らかに、
困惑した表情を浮かべる生徒。
 
 
そして「なんでですか?」と質問されます。
 
 
「これはちゃんと説明しないとな」
と思った僕は
 
 
 
 
「書くことって正直、
 頭使ってないんだよ」
 
「書き写すだけの手の、
 トレーニングなってることが多いしね」
 
「それよりも、喋る方が、
 頭を使って覚えられる」
 
「 喋って覚える方が、
 書いて覚えるよりも、
 早いスピードで覚えられるんだよ。」
 
ということを伝えました。
 
 
 
僕は家庭教師をしている中で、
他の生徒にも、
 
「書いて覚えようとするな」、
ということを散々伝えます。
 
 
「書くなってどういうことですか?」
ってよく聞き返されるんですが、
 
さっき書いたように伝えると、
ほとんどの人が納得してくれるんですよね。
 
 
 

喋れば暗記ができることになかなか納得されなかった

 
 
ですが、今回の中学2年生は強敵でした。
 
 
「はぁ、そうなんですか…」
と明らかに納得してくれない様子。
 
 
「普段、誰かと会話する時もさ、
 書いて会話の内容覚えようとないでしょ?
 友達の会話とか、
 書いたりとかしないけど、
 覚えてるでしょ?」
 
「だから、本来は書かなくたって、
 覚えられるんだよ。
 喋ったり、聞きまくる方が、
効果あるしね。」
 
 
というように、
色々言葉を変えて説明したんですが、
効果はありませんでした。
 
 
 
 
 
 
生徒は
 
「あーわかりました。
 じゃあちょっとだけ、
 書いていいですか?」
 
 
と言ってきており、
 
 
「やばい全然俺の、
 言ってること伝わってねえ・・
 
と焦る僕。
 
 
 
今まで担当した生徒なら、
喋っていく過程で、
 
「書かなくたって、
 喋るだけで暗記できるんだ」
 
と自分で気づいていくんですよね。
 
 
だから、最初は、
疑心暗鬼でも、
次第に信じてくれるようになるんです。
 
 
けど、今回の生徒は、
全く信じてないからか、
喋るのを試そうともしてくれないw
 
僕はなんとかして説得しようとします。
 
 

大学生はテスト勉強する時、書いて覚えようとしていない

 
 
「う~ん。なんかいい例ないかな…」、
と考える僕。
 
 
 
 
そこで、僕は、
 
「大学生が定期テストの前日に、
 一夜漬けで何とかしようとする話」
 
をぶち込むことにしました。
 
「大学生はテスト前日に、
 一夜漬けをする人が本当に多くてさ。
 1日ですごい量を暗記するんだよ。」
 
 
「この前受けてた授業だと、
 500文字くらいの文章を、
 テスト当日に書かされるんだよね。」
 
 
 
大学のテストの話なんて、
聞いたことがないからか、
 
「1日でどうやって、
 そんな500字の文章を、
 暗記するの?」
 
という顔をしていましたw
 
そこで僕はこう続けます。
 
 
「テストまでに1日しかないから、
 書いて覚えようとする暇なんてないかな。」
 
「それに、僕の周りの人は、
 ひたすら暗唱して覚えてるんだよね。」
 
「ていうか、書いて覚えるっていう人は、
 いなかったなあ。覚えてるかを、
 確かめるために書く人はいたけどね。」
 
 
これは実際に、
僕の周りの大学生に聞いたのですが、
書いて覚えるという人はほぼ皆無でした。
 
もちろん、書くこともあるけど、
それは解答を作るためであったり、
メモをする時のみ。
 
「覚えるために書くことはしない」
というのがほとんど。
 
 
 
すると、「え~マジですか?」、
と意外と好反応でした。
 
 
「喋ることの効果を話すよりも、
 こっちの方が聞いてくれるのかw」
 
と思いながら続行します。
 
 
「おれも書いて覚えないよ。
 だって500文字の文章を、
 書いて覚えようとしたら、
 朝になっちゃうもん笑」
 
と必死に訴えかけました。
 
 
 
少し納得してくれたのか、
 
「わかりました。じゃあ、
 とりあえずやってみます」
 
と落ち着きました。
 
 
ひたすら喋る喋る喋る。
 
 
「答えを隠した状態で、
 問題の答えを言えるか?」
 
これを、繰り返しまくりました。
 
 
 
もちろん、最初の方は、
なかなか覚えられないようで、
苦戦していたのですが、
 
 
何度も何度も、
繰り返しているうちに、
 
スラスラ答えを、
言えるようになったんですよね。
 
 
なので、
 
「あれ…?喋るだけでも、
 覚えられるじゃん」
 
 
ということに途中から、
やっと気づいてくれました。
 
 
 
そんな調子で僕は、
ひたすら喋って、
暗記を繰り返させました。
 
 
 
 
喋る喋る喋る…
 
 
 
そんな調子で、
参考書を10周したころには、
 
当初苦手だったBe動詞と、
三単現のSも、
完全に理解できるようになっていました。
 
 
「とりあえず、Be動詞と、
 三単現のSはいいだろう」
 
 
と思い、次に進みます。
 
 
そして、次回の定期テストの、
対策として、新たに参考書を購入し、
ひたすら喋らせました。
 
 
少し僕が気合入れて、
喋らせすぎたせいか、
 
「ちょっと声が枯れたんで、
 水飲んできます」
 
と何度も部屋を退出してましたw
 
 
 

喋って暗記をさせたら20点から85点に

 
 
 
こんな感じで、
 
「ひたすら参考書の内容を喋らせる」
 
 
という指導を2か月続けた結果、
 
 
 
5月の定期テストで、
85点という高得点を獲得します。
 
 
僕が3月に指導を始めた時は、
20点だったのに、5月には85点。
 
クソ上がりましたねw
 
 
 
ひたすら喋って喋って、
暗記していたので、
 
教科書の内容が
ほぼ頭に入っていた状態だったので、
高得点がとれたとのことでした。
 
 
「少ない時間であれだけの、
 量を覚えるには、
 書いてたら無理だった」
 
ということを、
生徒も理解したようで、
 
85点を取ってからは、
その生徒は「書いて覚える」
ということを一切しなくなった、
と言っていました。
 
 
 
今までは、
書いて覚えようとしていたので、
 
何を覚えるにしても、
時間がかかりすぎていたんですよね。
 
そのため、
結局暗記していない状態で、
試験を受けることになり、
 
「爆死する」というのが、
今までのパターンのようでした。
 
 
 
「まああれだけこなしてたら、
 なんとかなるだろう」
 
とは思っていたのですが、
まさか85点になるとは僕も予想外です。
 
 
普通に生徒からは感謝されました。
 
 
 
ただ、お父様に関しては、
85点では少し満足していなかったようで、
 
「次は90点にしてください」
頼みこまれましたね笑
 
「いやいや、20点から2か月で、
 85点に上がったら十分だろw」
 
って僕は正直思いましたけどね。
 
 
 
 
ってことで今回は
 
「書かなくたって、
 喋るだけでメチャクチャ、
 覚えられるんだぜ」
 
 
という話をしていきました。
 
 
「喋って覚える」ことの、
威力を理解して、
毎日の暗記に役立たせてください。
 
 
 
 
文中にも書いていたように、
 
大学生は一夜漬けの時、
書いて覚えてませんからね。
 
 
みんな喋って、
喋って暗唱しています。
 
 
もちろん、
書いて覚えている大学生も、
いないことはないのでしょうけど、
少なくとも僕の周りの、
優秀な奴はみんな書いてませんね。
 
 
 
 
「喋って覚える暗記法」を、
是非試してみてくださいね。
 
 
それでは、また。
  
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喋って暗記することができる具体的な暗記方法についてはこちら
↓ ↓ ↓ ↓
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最後に

僕は毎日10時間以上勉強しても
偏差値が55を超えないという劣等生でした。

ですが、そんな僕が今では早稲田大学に通っています。
・・・と、言っても怪しいですよね。。。


恐らく、昔の僕だったら
「でたーwww。私は○○さんのおかげで
一発逆転して受かりましたっていう奴www。
どっかの塾の宣伝だろww」
とか思っていること間違いないですね笑


ですが、これは紛れもない事実なのです。


僕は小学校時代の偏差値は40でしたし、
中学時代は部活も恋愛も捨てて、
どんなに頑張ってもオール4

高校時代も毎日10時間以上勉強してるのに、
偏差値が55を超えないという劣等生でした。

けど「勉強法」を学んだことがきっかけで、
僕は成績を短期間で鬼のように伸ばしていき、
全教科偏差値が70に到達します。

そうして僕は早稲田に合格しましたが、
本当によかったと心から思っています。

この経験からいくら努力しても
成績が伸びずに苦しんでいる人であっても、
勉強法を身に付けることで、

成績を伸ばし志望校に合格することは、
絶対にできると僕は確信しております。

劣等性の僕はどのようにして、
成績を上げて、偏差値70に到達し、
早稲田大学に合格したのか?

その過程は以下の記事からどうぞ。

かずきちが英語・国語・日本史の偏差値70越えを達成して
早稲田大学に合格した秘密


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