【偏差値を60にする勉強法12】自分に最適な参考書を選ぶ方法について

こんにちは、かずきちです。
第12回目の講義に入っていきます。

今回の内容は「自分に最適な参考書を選ぶ方法」です。
保存版なので何回も読み直してもらえればと思います。

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前回の第11回目の講義はこちらから読めます。
↓↓↓↓
【偏差値を60にする勉強法11】暗記は「覚えられた実感」がどこまであるかが勝負

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ということで、早速説明していきます。

 

自分に合う、最適な参考書を選ぶことの重要性

基本的に取り組むべき参考書なのですが、「他人が勧める参考書」と「自分で選んだ参考書」の2冊に取り組んでいく方が良いです。

なぜかというと、偏差値を上げるための勉強と、志望校の対策をするための勉強は異なるからです。

 

つまり・・・・・

・偏差値を上げるための勉強→評判の良いおすすめ参考書
・志望校対策をするための勉強→自分の弱点に応じて、参考書を自分で選ぶ

という形となってきます。

例えば、たまーにいるのですが、ネットでオススメされている参考書だけをやっていて、偏差値はまあ上がるけど、過去問が全く取れないという生徒。

こーいう場合だと、自分の弱点を補強せずに、ただただ参考書を解いてしまっています。
これだと、危険です。

偏差値を上げる勉強と志望校対策の勉強は似ているようで異なります。

確かに、偏差値を上げれば志望校対策にもなりますが、それは時間に余裕がある場合の話です。
冬の時期などになれば、過去問対策を優先するべきでしょう。

 

例えばですが、英語を例に出してみましょう。
志望校の過去問を解いたが予想外にできなかった。
偏差値は65以上あるものの、全く歯が立たない。

しっかりと、単語、文法、解釈、長文を勉強してるのに、
長文読解が全く取れなかった・・・・

ネットでオススメされている参考書は、
自分で何回も解いている。。。。。

このままじゃ、やばい。。。。。。

 

こうなった時に重要なのは、「自分に何が足りていなくて、何をするべきなのか?」という思考プロセスです。

過去問対策をする際には、この思考プロセスが重要になってきます。

 

ネットでオススメされている参考書を愚直に解くことで確かに成績は上がります。
ですが、「自分の弱点を把握して、勉強をしていく」能力は身につかないので、注意する必要があります。

 

なので、「自分に合う参考書を選ぶ時期」としては、過去問演習をして、その弱点補強をする時になるでしょう。
その際に、「何をすればいいのかわからない・・・・」なんてなったら試合終了です。

ということで、今回は自分に合う参考書を選ぶ方法について書いていきます。

 

*自分に合う参考書を選ぶのは、「過去問を解いて、弱点補強をするタイミング」だと思ってください。そのつもりで、この文章を書いています。

 

アマゾンレビュー

自分に合う参考書を選ぶ際に必要になるのは、アマゾンのレビューです。

アマゾンのレビューの何が使えるのかというと、多くの人の意見が乗っているので、客観性がある程度保たれている点にあります。

例えば、「オススメ参考書はこれです!」と書いているブログとかだと、その書いた人の意見が全てになってしまうので、自分に合うのかがわからないことがあります。

「たまたまその人が使って成績が伸びただけで、他の人には当てはまりにくい」ってことがあるので。

 

なので、自分が気になる参考書名をアマゾンで検索して、そのレビューをかたっぱしからみていくことをお勧めします。

 

目利き

次に紹介するのは参考書の目利きです。
これのやり方ですが・・・・・

①過去問を解いておき、自分が補強したい部分を明らかにしておく
②何ができないのか、いつまでにどこの点数を上げたいのかしっかりと分析
③大きい本屋に行ってみて、参考書を手当たり次第にパラパラ読む
④そこで、ピーんときたものがあれば、じっくり読む
⑤アマゾンレビューの意見を参考にしながら、「これを買えば自分の弱点は補強されるか?」を考える
⑥買うかどうかを決める

 

って感じです。

ピーントきたものがこの場合は自分に必要な参考書の場合が多いです。
なぜかというと、「自分のわからない所を把握した状態」で読むため、自然とアンテナが張るのです。

「この弱点を補強するにはどうすればいいのか?」という目線で参考書を読みます。
そうなると、今の自分にとって役に立たない参考書は全くピーんとこないのです。

ここは直感です。
たまに外れることもあります。

なので、しっかりとアマゾンレビューを読んで精査していくという形です。

 

まとめ

 

ここまで書いてきましたが、この参考書の目利きは必ず重要になってくるので、しっかりと意識してもらえればと。

他人が勧めている参考書をやるのも大事ですが、自分の弱点を補強したいときは、自分で選ぶしかありません。

 

自分の弱点は自分しかわかりませんし、自分の弱点を補強できる参考書は自分にしか見つけられません。

他人がオススメする参考書に逃げずに、自分の弱点と向き合って、必死の思いで分析してみてください。

そうしたら、必ず道は拓けます。

ということで、今回はこの辺で。
それでは失礼します。

 

続きです。第13回目の講義はこちらから読めます。
【偏差値を60にするための勉強法13】復習の肝は「忘れかけた時にやる」こと。エビングハウス忘却曲線の限界。

 

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〜目次〜

第1回:参考書の解くスピードの強弱が命
第2回:勉強が終わった後に、どれくらい覚えたか再確認をする
第3回:音読には4つのステージがあるけど、4まで行かないと偏差値60は無理
第4回:音読の本質は文章を読むことではない。自分の声を聞くことである
第5回:「集中力」の切り替えをマスターするべし
第6回:参考書の使い方は「どこを覚えるのか」で変わってくる
第7回:チェックペンで塗りまくって大量の暗記をする
第8回:納得できない時に限り、徹底的に調べるべし
第9回:自覚症状なしの「覚えたつもり症候群」を治せるかが鍵
第10回:かずきちが実際にやってた参考書の解き方
第11回:暗記は「覚えられた実感」がどこまであるかが勝負
第12回:自分に最適な参考書を選ぶ方法について
第13回:復習の肝は「忘れかけた時にやる」こと。エビングハウス忘却曲線の限界。
第14回:「気づき」の質と量で成績の伸びは決まる
第15回:マインドマップを書けば、自分の現実に気づけます
第16回:勉強の定着度を分析する方法とは?
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最後に

僕は毎日10時間以上勉強しても
偏差値が55を超えないという劣等生でした。

ですが、そんな僕が今では早稲田大学に通っています。
・・・と、言っても怪しいですよね。。。


恐らく、昔の僕だったら
「でたーwww。私は○○さんのおかげで
一発逆転して受かりましたっていう奴www。
どっかの塾の宣伝だろww」
とか思っていること間違いないですね笑


ですが、これは紛れもない事実なのです。


僕は小学校時代の偏差値は40でしたし、
中学時代は部活も恋愛も捨てて、
どんなに頑張ってもオール4

高校時代も毎日10時間以上勉強してるのに、
偏差値が55を超えないという劣等生でした。

けど「勉強法」を学んだことがきっかけで、
僕は成績を短期間で鬼のように伸ばしていき、
全教科偏差値が70に到達します。

そうして僕は早稲田に合格しましたが、
本当によかったと心から思っています。

この経験からいくら努力しても
成績が伸びずに苦しんでいる人であっても、
勉強法を身に付けることで、

成績を伸ばし志望校に合格することは、
絶対にできると僕は確信しております。

劣等性の僕はどのようにして、
成績を上げて、偏差値70に到達し、
早稲田大学に合格したのか?

その過程は以下の記事からどうぞ。

かずきちが英語・国語・日本史の偏差値70越えを達成して
早稲田大学に合格した秘密


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