【偏差値を60にする勉強法⑨】自覚症状なしの「覚えたつもり症候群」を治せるかが鍵

こんにちは、かずきちです。
第9回目の講義をお届けします。

第8回目の講義を読んでいない方は先に目を通しておいてください。

【偏差値を60にするための勉強法⑧】納得できない時に限り、徹底的に調べるべし

 

第9回目の講義は「覚えたつもり症候群」についてです。
早速説明していきます。

 

覚えたつもり症候群とは?

覚えたつもり症候群とは、
名前の通り、

勉強した内容を覚えたつもりになっていたが、実際に模試やテストなどで、自分が覚えていなかったことに気づいてしまう病気のことです。
(すいません、今作りました)

 

自分としては「覚えたつもりだった」のに・・・・
「勉強していたつもり」だったのに・・・
「分かってるつもり」だったのに・・・・

で、この覚えたつもり病ですが、
これってめちゃくちゃ危険なのです。

 

なぜかというと、自分でどこを覚えているのか、覚えていないのかを把握しきれていないという状態だからです。

これ恐ろしすぎます。

 

勉強というものは、自分がどこを覚えていて、どこを覚えていないのかがわかるからこそ、始まります。
自分の「弱点」がわかってこそ始まるのです。

 

例えば、センター試験直前の2週間前に、
「自分はネクステージを何回もやったから文法問題は完璧!残りの時間は長文にあてるぞ!!!」
と考えている人がいたとします。

 

ですが、実際のところ、
文法問題は”覚えたつもり”になっていたとしたら・・・
できているつもりになっているとしたら・・・・

恐ろしいですよね。

それで、当日に点数が全く取れなくて、
「あれだけ文法を勉強したんだから、
   できるつもりになっていた。。。。。」
なんていう状態になったら笑い事じゃありません。

 

成績が良い人ほど”覚えたつもり”という部分は少ない

 

で、成績が良い人ほど、
この覚えたつもりになってる部分は、
次第に少なくなっていきます。

かなり少ないのです。

そして、覚えたつもりではなくて、
「まだ自分はそこが覚えられてない」
とハッキリと理解しています。

 

つまり、覚えたつもりではなく、
「自分が覚えられてない部分はここです」
と言える状態になってるのです。

 

 

つまり・・・・・

成績が悪い人→覚えたつもりになっていて、どこを覚えているのか、どこが覚えられてないのかを詳しく把握できてない

成績が良い人→自分が覚えているところと、覚えてない部分がハッキリとわかる。覚えてない部分はハッキリと、「まだここは覚えられてません、抜けがあります」と言える。自覚症状がある

 

といった感じになります。

 

まずは、自分が覚えたつもりになってる部分を減らす

 

勉強をしていく過程で大事になるのは、
もちろん、知識をつけたり、
暗記をすることもそうなのですが。

「自分が覚えたつもりになっている部分をなくす」
という作業をして欲しいです。

 

そして、そのような部分を減らしていくと、
「自分は今どこまで理解していて、どこが理解してないのか」
がハッキリとわかるようになります。

 

例えばですが、数学のここの分野までは、
しっかりと理解しているけど、
ここの分野の今問題になると、
俺は苦手なんだよな。。。。。

とか。

 

日本史で近代は少し苦手で、
特に総理大臣が行った政策と、
その年号に関する問題は自分は苦手・・・

とか。

 

こーいったことまでわかるようになるんですよね。

 

そして、成績が上がれば上がるほど、
これらの部分はどんどん具体的になります。

 

要は「覚えたつもり」になってる部分が、
次第に消えていって、覚えたところと、
覚えられてない部分が丸見えになります。

 

かるーく書いていますが、
今回話した内容は超大事な話です。

今回話す内容を理解してもらうだけで、
偏差値60は十分に超えます。

というか、偏差値60を超えないのは、
長時間勉強しているのに、
やり方が間違ってるからって人が多いです。

なので、しっかりと理解してもらえればと思います。

 

ということで、第9回の講義を終わります。
それではまた。

 

第10回の講義はこちらから読めます。
↓↓↓↓
【偏差値を60にするための勉強法⑩】かずきちが実際にやってた参考書の解き方

 

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〜目次〜

第1回:参考書の解くスピードの強弱が命
第2回:勉強が終わった後に、どれくらい覚えたか再確認をする
第3回:音読には4つのステージがあるけど、4まで行かないと偏差値60は無理
第4回:音読の本質は文章を読むことではない。自分の声を聞くことである
第5回:「集中力」の切り替えをマスターするべし
第6回:参考書の使い方は「どこを覚えるのか」で変わってくる
第7回:チェックペンで塗りまくって大量の暗記をする
第8回:納得できない時に限り、徹底的に調べるべし
第9回:自覚症状なしの「覚えたつもり症候群」を治せるかが鍵
第10回:かずきちが実際にやってた参考書の解き方
第11回:暗記は「覚えられた実感」がどこまであるかが勝負
第12回:自分に最適な参考書を選ぶ方法について
第13回:復習の肝は「忘れかけた時にやる」こと。エビングハウス忘却曲線の限界。
第14回:「気づき」の質と量で成績の伸びは決まる
第15回:マインドマップを書けば、自分の現実に気づけます
第16回:勉強の定着度を分析する方法とは?
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最後に

僕は毎日10時間以上勉強しても
偏差値が55を超えないという劣等生でした。

ですが、そんな僕が今では早稲田大学に通っています。
・・・と、言っても怪しいですよね。。。


恐らく、昔の僕だったら
「でたーwww。私は○○さんのおかげで
一発逆転して受かりましたっていう奴www。
どっかの塾の宣伝だろww」
とか思っていること間違いないですね笑


ですが、これは紛れもない事実なのです。


僕は小学校時代の偏差値は40でしたし、
中学時代は部活も恋愛も捨てて、
どんなに頑張ってもオール4

高校時代も毎日10時間以上勉強してるのに、
偏差値が55を超えないという劣等生でした。

けど「勉強法」を学んだことがきっかけで、
僕は成績を短期間で鬼のように伸ばしていき、
全教科偏差値が70に到達します。

そうして僕は早稲田に合格しましたが、
本当によかったと心から思っています。

この経験からいくら努力しても
成績が伸びずに苦しんでいる人であっても、
勉強法を身に付けることで、

成績を伸ばし志望校に合格することは、
絶対にできると僕は確信しております。

劣等性の僕はどのようにして、
成績を上げて、偏差値70に到達し、
早稲田大学に合格したのか?

その過程は以下の記事からどうぞ。

かずきちが英語・国語・日本史の偏差値70越えを達成して
早稲田大学に合格した秘密


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