参考書を暗唱したら、偏差値が70を超えた件

かずきちです。
 
 
今日は、2か月で英語の偏差値を、
55から65に伸ばし、
 
日本史も国語も偏差値70に到達した
参考書の正しい使い方について話していきます。
 
 
これを知っているのと、
知らないのとで段違いに差が付きます。
 
他の受験生をごぼう抜きして、
最短最速で大学に合格しましょう。
 
 
 
 
まず最初に答えを言ってしまうと、
 
 
何周でもいいから、
暗唱できるようになるまで繰り返す。
  
他の人に説明できるようになるまで繰り返す。
 
 
 
これが答えです。
 
 
 

漫然と参考書を反復することは無意味

 
 
自分は受験生時代に、
本当に無駄な努力を繰り返してきました。
 
 
 
そのうちの一つが、
何の目的意識も持たずに、
参考書を作業のように繰り返すこと。
 
 
 
僕は「参考書を何周も繰り返すと成績が上がる」
ということを学校の先生から教わりました。
 
 
 
「うん…確かにそうだよな」と納得した僕はひたすら参考書を繰り返しました。
  
10周、20周、30周と、
参考書を繰り返しました。
 
合格できると信じて。
 
 
で、その後、30周も参考書を、
繰り返した僕は、
そのまま成績が急上昇し、
早稲田大学に合格…
 
 
なんてことはありませんでした笑
 
 
 
 
逆に参考書をいくらやっても、
成績が伸びなかったのです笑
 
 
挙句の果てには、
 
「30周もやったのに、
 成績が上がらないなんて、
 この参考書クソだな」
 
 
と参考書のせいにする始末…
 
 
今ならそりゃ伸びねーよって思います。
 
 
 
 
 
だって、参考書の内容を、
全然覚えていなかったのですから。
 
 
 
 
どういうことかというと、
30周もしていたのに、
たまに問題を解き間違えたりしていました。
 
 
ただ最初から最後のページまで、
30回眺めていただけに過ぎなかったわけです。
 
 
要は、適当に参考書を繰り返していました。
 
反復することが目的になり、
暗記をすることを、
おろそかにしてしまっていたのです。
 
 
 
笑ってしまいますね。
迷走しすぎです。
 
 
過去の自分には
 
 
「バカみたいに何周もしてないで、
 参考書の内容を覚えろ!暗唱しろ」
 
と赤本で殴ってやりたいくらいです笑
 
 
 

口からスラスラ出るレベルまでやり込むだけ

 
 
 
 
そんな救いようのない僕でしたが、
 
 
浪人して、勉強法に目覚めた後は、
 
「参考書を何周するか?」
 
ということで考えることはなくなりました。
 
 
「参考書の問題を見た瞬間に、
 口から答えが出るようになるまで、
 ひたすら繰り返せ」
 
 
 
僕が全教科偏差値70越えの、
友人に言われたことです。
 
 
 
 
僕はこの時から生まれて初めて、
「参考書の内容を覚えるために」、
何周も参考書を繰り返すようになりました。
 
 
問題を解くたびに、
覚えたかどうかすぐに確認します。
 
覚えられてなかったら、
覚えるまでひたすら音読。
 
 
覚えるために、
ひたすらひたすら詰め込みました。
 
 
 
最初は本当に大変でした。
 
今まで参考書を漠然と解いていた僕が、
「全部覚えるつもり」で、
参考書を解き始めたからです。
 
 
 
頭に汗を書くとはまさにそのこと。
 
必死になって、
勉強勉強勉強です。
 
 
ですが、それの苦労を経て、
僕は覚醒することになりました。
 
 
 
2か月で英語の偏差値を、
55から65に伸ばし、
日本史も国語も偏差値70に到達したのです。
 
 
「まあ、そりゃ70行くよね」
というのが僕の感想でした。
 
 
「だって、参考書1冊ほとんど、
 丸暗記してるんだから、
 解けない問題そうそうないでしょ」
 
と感じていたのです。
 
 
 
 
実際、参考書を1冊完璧にしたので、
ほとんどの問題は、
対応できるようになりましたし、
 
 
偏差値70も切ることは、
ほぼありませんでした。
 
 
 
この時に、僕は
 
 
「何周するかなんてどうでもいい。
 覚えられるまで繰り返すだけだ」
 
ということを強く実感しましたね。
 
 
 
 
参考書の内容はもう覚えたかのか?
それともまだ覚えられていないのか?
 
 
これを常に考えるようになったおかげで
 
 
参考書をどのくらい繰り返せば、
良いのか判断できるようになりました。
 
 
 
 
これを経て、その後の浪人生活も、
楽々成績を上げていったことは、
いうまでもありません。
 
 
 

「参考書を何周するか」は重要な問題ではない

 
 
 
ここまで話してきて、
 
 
 
「覚えるまでやるって、
 それ答えになってねーじゃん
 僕は何周すればいいかを、
 知りたいんですけど…」
 
という方がいるでしょう。
 
 
 
 
 
ですが、「何周したか?」ということは、
そこまで重要ではありません。
 
 
確かに僕は、
1周2週で完璧にするよりも、
何周も繰り返して、
何度も繰り返すうちに覚えていくことを推奨しています。
 
 
1周や2周では、
とても覚えられませんからね笑
 
 
そして、最初の段階では、
わからなくても飛ばすことも、
大事だと言っています。
 
 
「え?ここわからないなあ。うーん」
と5分も10分も考えていては、
ちっとも参考書は進みません。
 
 
英単語などの暗記作業であっても、
問題演習をしている時であっても、
 
最初は勇気をもって飛ばすことが大事です。
 
 
2周、3周と繰り返しているうちに、
理解できるようになることもあるので、
 
最初の段階で時間をかけて、
悩むことは避けましょう。
 
 
 
だから、口を酸っぱくして、
「何回も参考書を解け」ということは、
繰り返し言っています。
 
 
 

そもそも「1周」とは何か? 

 
 
 
 
ですが、ここで重要になってくるのは、
 
「そもそも1周って何?」
ってことです。
 
 
 
 
最初から最後のページを、
ぼーっと眺めても1周。
 
最初のページから、
最後のページまで、
音読し続けても一周。
 
 
最初から最後まで暗唱できるかを、
チェックしても1周。
 
 
 
 
こーんな感じでやり方によって、
「1周」というのは全然変わってきます。
 
 
だから、
何周したかなんていうのは、
本質的にはそこまで重要じゃないわけです。
 
 
 
3周で覚えられるなら、
3周すればいい。
 
5周しないと覚えられないなら、
5周すればいい。
 
 
 
 
「参考書の内容を全部覚えたか?」
 
 
結局はこれに尽きます。
 
 
 
 
 
 
特に、本の内容を暗唱できるか?
何も見ないで他の人に説明できるか?
 
 
このレベルまで参考書を、
やり込む必要があります。
 
  
 
 
学校の先生で多いのは、
 
「とにかく参考書を何周もしろ」
 
と量・量・量の勉強を、
言ってくる人が多いんですよね。
 
 
でも、
 
「じゃあ、どのくらい参考書を、
 やればいいのか?」
 
まで教えてくれる人は非常に少ない
 
 
だから、生徒は、
 
 
「そっか何周もすればいいんだ」
 
と信じて、ただ繰り返すことが、
目的になってしまっている。
 
 
 

大事なのは反復回数よりも頭に叩き込んでいるかどうか?

 
 
 
 
大事なのは、
 
何周も繰り返す過程で、
参考書の内容を頭に叩き込むこと
 
に他なりません。
 
 
だから、参考書を5周、10周したのに、
全然内容を覚えられていない受験生は、
わんさかいます。
 
 
「10周繰り返したら、
 成績伸びたよー」
 
と言っている受験生がいるが、
 
「10周繰り返したら、
 参考書の内容をほぼ覚えられたから、
 成績が伸びたよー」というのが正しい。
 
 
 
何周しようが、
どんなに頑張って勉強しようが
覚えてなきゃただの自己満足です。
 
 
 
 
 
 
ということで、
参考書の使い方について、
書いてきましたが、
 
 
5周、10周することを目指すのではなく、
 
「参考書の内容を全て覚えるため
 5周、10周するんだ」
 
ということを意識してください。
 
 
勉強ができる人にとっては、
少し当たり前すぎる内容だったかもしれません。
 
 
ですが、今回は過去の自分に、
伝えたいことも含めて書かせて頂きました。
 
 
 
 
それではまた。
 
 

最後に

僕は毎日10時間以上勉強しても
偏差値が55を超えないという劣等生でした。

ですが、そんな僕が今では早稲田大学に通っています。
・・・と、言っても怪しいですよね。。。


恐らく、昔の僕だったら
「でたーwww。私は○○さんのおかげで
一発逆転して受かりましたっていう奴www。
どっかの塾の宣伝だろww」
とか思っていること間違いないですね笑


ですが、これは紛れもない事実なのです。


僕は小学校時代の偏差値は40でしたし、
中学時代は部活も恋愛も捨てて、
どんなに頑張ってもオール4

高校時代も毎日10時間以上勉強してるのに、
偏差値が55を超えないという劣等生でした。

けど「勉強法」を学んだことがきっかけで、
僕は成績を短期間で鬼のように伸ばしていき、
全教科偏差値が70に到達します。

そうして僕は早稲田に合格しましたが、
本当によかったと心から思っています。

この経験からいくら努力しても
成績が伸びずに苦しんでいる人であっても、
勉強法を身に付けることで、

成績を伸ばし志望校に合格することは、
絶対にできると僕は確信しております。

劣等性の僕はどのようにして、
成績を上げて、偏差値70に到達し、
早稲田大学に合格したのか?

その過程は以下の記事からどうぞ。

かずきちが英語・国語・日本史の偏差値70越えを達成して
早稲田大学に合格した秘密


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