【偏差値を60にする勉強法14】「気づき」の質と量で成績の伸びは決まる

こんにちは、かずきちです。
今回も偏差値を60にする勉強法シリーズを公開していきます。

第14回目の講義に入る前に、前回の講義を読んでいな方は目を通しておいてください。
【偏差値を60にする勉強法13】復習の肝は「忘れかけた時にやる」こと。エビングハウス忘却曲線の限界。

こちらに目を通しておいた方は早速、
今回の内容を読んでもらえればと思います。

 

気づきの質と量で、成績の伸びが決まる

受験勉強で、勉強時間にはほとんど差がつきません。
浪人生とかは毎日10時間近くやってる人が多い中で、勉強時間でライバルよりも上回るのは限界があります。

つまり、どうやって質を上げていくかが勝負になる。
この質というのは勉強の効率とか色々とあるけど、今回は、「気づき」を取り上げてみます。

 

「気づき」というのは本当に色々指していて、

「関係代名詞が自分は苦手だということに気づきました」
「自分は現代文を読んでいて、近代のパートになると、点数が取れなくなることに気づきました」

という気づきから、

「最近、勉強の学習効率が下がっている」
「夜にご飯を食べ過ぎて眠くなってしまった」

といった内容まで様々。

 

そして、本人の成績を左右するのは、この「気づき」であると断言できます。

つまり、1日の勉強で、「どれだけたくさんの質が高い気づきを得ているのか?」が全てになるということです。

 

「気づき」こそが覚醒の第一歩

早く成績を伸ばしたいのであれば、全てはこの「気づき」にかかっています。

なぜなら、気づきというのは自分が自覚できる「意識」の部分の話だからです。
つまり、自分でコントロールできるということ。

今まで無意識になったものを意識下におくことで、自分でコントロールできる。
これが、「気づき」の素晴らしい部分です。

 

そして、「気づき」を得ることで、毎日の勉強の効率が変わっていきます。

より高い気づきを得られるほど、次第に成績も伸びていくということです。

 

1日の気づきに差がつくのなら、1ヶ月後どうなるのか?

例えば、同じ受験生でも毎日の気づきに差が出ます。
どっちの方が成績が伸びると思いますか?

Aさん
今日は集中したら10時間できたので、やればできると思いました。

 

Bさん
最近、問題を解くたびに理解度が上がってきているのを感じる。そして、一問を解くのにかける時間が増えた。
復習の回数を増やしたことが関係してるかもしれない。

日本史の戦後史が難しくて辛い。特に山川の教科書だけだと、頭に入りにくいので、自分で年表を作ってみた。ただ、作っている過程で、全内閣総理大臣の、年号と出来事をセットにまとめたものを作った方が良いのでは?と思ったので、明日やってみようと思う

現代文で文章を読んでいる時に、段落ごとの繋がりがだんだん見えてきた。ただし、問題に関係ないところまで読み込んでしまうので、そこは気をつけたいと思う、あくまで問題ありき。ただ、偏差値が高い大学ほど、文章全体を理解してないと正解できないことに気づいた。簡単な大学は文章の一部分をだけを理解してれば正解できるのに

 

当然、Bさんですよね。
僕のコンサル生でもこんな風にきっちりと分かれます。

どちらの方が成績が伸びていくかと言ったら、良い気づきを大量に得ているBさんです。

 

つまり、このような気づきを毎日得て行ったらどうなるでしょうか?
1ヶ月でどれくらいの差がつくと思いますか?

1ヶ月間毎日、このような気づきを得て行ったら、成績の伸びるスピードはどうなるでしょうか?

言わずもがな・・・・ですよね。

 

以下にアンテナを張っているか?が鍵となる

気づきを得るためには、「どれだけアンテナを張れるのか?」が勝負になります。

つまり、「今日1日でたくさん気づきを見つけてやるぞ!!」と思い勉強に取り組んでるのか、「今日も勉強か・・・・面倒臭いな・・・やってられん・・」と思い、勉強に取り組むのか。

 

この両者の差が明暗を分けます。

どれだけ、気づきを得たいと心から望むのか?
どれだけ本気になって勉強に向かい合えるのか?
多くの気づきをこの参考書から得てやると意気込んでいるかどうか。

 

これらのマインドが全てを決めます。
つまり、本気になっているのか?
ってことがやっぱり大事なんですよね。

 

・勉強しているのに成績が伸びない。。。。
・なんか毎日の勉強がマンネリ化してしまっている
・今の勉強のままで良いのか不安で仕方がない・・・

そのように思っている方はぜひ、
「気づき」を意識してみてください。

 

ということで、今回はこの辺で失礼します。

 

続きはこちらから!
↓↓↓↓
【偏差値を60にする勉強法15】マインドマップを書けば、自分の現実に気づけます

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〜目次〜

第1回:参考書の解くスピードの強弱が命
第2回:勉強が終わった後に、どれくらい覚えたか再確認をする
第3回:音読には4つのステージがあるけど、4まで行かないと偏差値60は無理
第4回:音読の本質は文章を読むことではない。自分の声を聞くことである
第5回:「集中力」の切り替えをマスターするべし
第6回:参考書の使い方は「どこを覚えるのか」で変わってくる
第7回:チェックペンで塗りまくって大量の暗記をする
第8回:納得できない時に限り、徹底的に調べるべし
第9回:自覚症状なしの「覚えたつもり症候群」を治せるかが鍵
第10回:かずきちが実際にやってた参考書の解き方
第11回:暗記は「覚えられた実感」がどこまであるかが勝負
第12回:自分に最適な参考書を選ぶ方法について
第13回:復習の肝は「忘れかけた時にやる」こと。エビングハウス忘却曲線の限界。
第14回:「気づき」の質と量で成績の伸びは決まる
第15回:マインドマップを書けば、自分の現実に気づけます
第16回:勉強の定着度を分析する方法とは?
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最後に

僕は毎日10時間以上勉強しても
偏差値が55を超えないという劣等生でした。

ですが、そんな僕が今では早稲田大学に通っています。
・・・と、言っても怪しいですよね。。。


恐らく、昔の僕だったら
「でたーwww。私は○○さんのおかげで
一発逆転して受かりましたっていう奴www。
どっかの塾の宣伝だろww」
とか思っていること間違いないですね笑


ですが、これは紛れもない事実なのです。


僕は小学校時代の偏差値は40でしたし、
中学時代は部活も恋愛も捨てて、
どんなに頑張ってもオール4

高校時代も毎日10時間以上勉強してるのに、
偏差値が55を超えないという劣等生でした。

けど「勉強法」を学んだことがきっかけで、
僕は成績を短期間で鬼のように伸ばしていき、
全教科偏差値が70に到達します。

そうして僕は早稲田に合格しましたが、
本当によかったと心から思っています。

この経験からいくら努力しても
成績が伸びずに苦しんでいる人であっても、
勉強法を身に付けることで、

成績を伸ばし志望校に合格することは、
絶対にできると僕は確信しております。

劣等性の僕はどのようにして、
成績を上げて、偏差値70に到達し、
早稲田大学に合格したのか?

その過程は以下の記事からどうぞ。

かずきちが英語・国語・日本史の偏差値70越えを達成して
早稲田大学に合格した秘密


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