いい参考書を使えば成績が伸びるわけじゃない

 
こんにちは。
かずきちです。
 
 
これから、
 
「いい参考書を使えば、
 成績が伸びるわけではない」
 
というテーマで話していきますね。
 
 
 
 
で、最初に言ってしまいますが、
「大事なのは、参考書をどう使うか」 
という部分です。
 
 
読んでいくにつれて、
「参考書をどう使うかが重要」
ということに気づけるようになります。
 
参考書の使い方は、成績を伸ばす上で、
非常に大事な話になってきますから、
これを読んで、一気に成績を上げていきましょう。
 
 
短期間で志望校に合格するために、
必要な内容になっています。
 
 

「良い参考書を使えば成績が上がる」は嘘である

 
 
 
で、なぜ今回このような記事を、
書くことにしたのか?
 
 
 
 
それは・・・・
 
 
良い参考書さえ持っていれば成績が上がる、
と思っていたからなんです。
 
 
そう思い込んでいたがゆえに、
僕はことごとく大学に落ちて、
浪人する羽目になりました。
 
 
 
良い参考書を持っていれば成績が上がる、
という考え方はマジで危険なので、
要注意です。
 
 
 
 
 
なので、過去の自分への戒め、
という意味も含めて、
 
どの参考書を使えばいいのか?、
というよくある質問について、
答えていきます。
 
 
 
 
それでは、僕が高校3年生だった時の、
お話をしていきますね。
 
 
 

超有名で優良な参考書をいとこからもらいました

 
 
 
時は7月。
 
部活を引退して、間もない頃でした。
 
 
 
周りの同級生も
ボチボチ受験モードに入っている。
 
「この前の模試偏差値60超えたぜwww」
 
「国語のセンター難しすぎだろwなんだあれw」
 
 
という会話が飛び交ってきました。
 
 
 
 
「そろそろ、俺も本気出して勉強しないとな…」と
受験勉強へ動き出していきます。
 
 
 
 
 
 
 
そんなある日、いとこが、
家に遊びに来たんですよね。
 
そのいとこは横浜国立大学に、
通っていた3年生。
 
 
横国だけでなく、
早稲田も受かったけど蹴ったとかw
 
 
 
当時偏差値が50近くしかなかった僕にとっては、
まるで雲の上のような存在でした。
 
 
 
僕はいとこに、
 
「普段どんな勉強してたのー?」とか
 
「毎日どのくらい勉強してた??」など色々質問します。
 
 
 
 
そして、話していくうちに、
いとこがあることを教えてくれました。
 
 
 
「この参考書マジでいいから使ってみろ」
 
 
と僕に、「基本はここだ!」という、
参考書を渡してくれました。
 
 
 
 
 
どうやら僕が受験生だということを、
思い出し、家に来る前に、
買ってくれたようですw
 
 
「なんて優しい、いとこなんだ笑」
と感激し、
 
「ウィッス。使ってみます!」
と参考書を受け取る僕。
 
 
 
早稲田にも横国にも受かった先輩が、
勧めてくれた参考書。
 
 
「絶対に使った方がいいに決まってる。」
と思い僕はその日から、
「基本はここだ」で勉強を開始します。
 
 
 
ただ・・・・
 
 
大変なのはここからでした。
 
 
 

自分のレベルに合わない参考書を使うと死ぬ 

 
 
端的に言うと、
 
 
「偏差値50ちょっとしかなかった、
 僕の学力では参考書の内容を、
 理解することができなかったのです。」
 
 
 
 
問題を解いていて、
 
「ん??これどういうこと?」 
 
「わかんねー。何度読んでもわかんねえよこれ」
 
 
という疑問が連発。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ですが、僕は参考書を、
使うことをやめませんでした。
 
 
 
 
なぜなら
 
「早稲田と横国に合格した人が、
 勧めている参考書なんだから、
 やったほうがいいに決まっている」
 
と思い込んでいたからです。
 
 
 
 
 
 
「基本はここだ!」は、
本当にいい参考書なので、
 
僕の勉強法でもこれを、
おススメしているんですよね。
 
 
 
確かにこの参考書を使って、
英文解釈をマスターし、
偏差値を急上昇させる人はたくさんいます。
 
 
 
ですが、単語も文法も、
完成していない状態で、
 
「基本はここだ!」をやっても、
意味がないんですw
 
 
 
どう考えても、受験勉強で、
最初に使う参考書ではありませんでした。
 
 
 
また、当時は
「ノートに書いて覚えよう!」
と思っていたので、
時間がめちゃくちゃかかってしまい、
 
どれだけ時間をかけても、
全く成績が伸びないという、
状態になってしまったのです。
 
 
 
 
そして、さすがの僕も気づき始めます。
「成績伸びてねえな…これ。」
 
 
「何周もしてるのに、全然覚えられないし、
 意味不明すぎ。この参考書クソじゃね???」
 
 
と判断し、使うことを、
完全にやめてしまいました。
 
 
 
その後も僕は、
 
「この参考書がいいぞ!」
と言われては、
その参考書を購入したり、
 
 
「予備校のあの先生の授業超いいらしいよ」
と言われては、授業を取ったり、
 
完全に参考書と、
授業コレクター状態になります。
 
 
 
ですが、結局どれだけ、
いい参考書をそろえても、
いい授業を受けても、
 
 
全く成績は伸びませんでした。
 
そして、プロフィールにあるように、
早稲田にもマーチの大学にも、
ことごとく不合格を、
つきつけられることになるのです…
 
 
 
 

大事なのは参考書をどう使うか?

 
 
 
 
ですが、僕は幸いにも
ある友人から
勉強法の指導を教わったことがあったんです。
 
 
 
その時、彼が言っていたのは、
 
「大事なのは、参考書をどう使うか?」
と話してくれて、
 聞いたこともないような参考書を、
僕に渡してきたのですw
 
 
 
そして彼は
 
「その参考書をひたすら繰り返せ、
 ひたすら喋りまくれ、ひたすら暗唱しろ」
 
というアドバイスを僕に伝授。
 
 
 
 
「聞いたこともない参考書だし、
 ひたすら喋れってどういうこと」
 
と完全に意味不明状態だったのですが、
おとなしく彼の言う通りに、
参考書を進めてみることに。
 
 
 
 
そうしたらどうなったのか?
 
 
 
2か月で英語の偏差値を55から65に、
伸ばすことに成功するのですw
 
 
 
 
 
今考えると理由がわかるのですが、
ひたすら喋りながら繰り返していたことで、
記憶に無茶苦茶結びつく。
 
 
それに、英文解釈の基本的な部分を繰り返したことで、
どんな文も読めるようになったのです。
 
 
 
「なんだこの勉強法。最強じゃねえかよ…」
と思った僕はある本に再び、
挑戦することにしたのです。
 
 
 

いとこがくれた参考書に再挑戦

 
 
 
それは…
 
 
 
 
 
 
いとこが高3の時に、
プレゼントしてくれた、
「基本はここだ!」でした。
 
 
 
僕は彼の言われた通りに、
参考書をすすめていきました。
 
 
 
ひたすら喋る、喋る、喋る…
 
 
ひたすら繰り返す、繰り返す、繰り返す…
 
 
 
 
すすめていくうちに僕は、
 
「この参考書神じゃんwww。
 英文解釈で必要なことまとまりすぎww」
 
ということに気づくのです。
 
 
それと同時に、
 
 
「あー高3の時は、
 どうやってこの本を使えばいいかも、
 わからなかったから、
 この本の良さもわからなかったなー」
 
と苦笑いw
 
 
「いい参考書を持っていたとしても、
 使い方次第でこんなに変わっちゃうんだな~」
 
ということに、
僕は気づいたのです。
 
 
 
その後、僕は「基本はここだ!」を、
ひたすら繰り返し、
 
英文解釈をマスターしていき、
偏差値70を突破。
 
 
 
その結果、早稲田大学にも、
無事合格しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

「良い参考書をどう使うか?」が死ぬほど大事 

 
 
 
これらの出来事から
 
「いい参考書を持っていても、
 成績が上がるわけではない」
 
ということが理解できたでしょうか?。
 
 
大事なのは、
「いい参考書をどう使うか?」、
ということなのです。
 
 
例えば、将来フィギュアスケートの、
羽生選手みたいになりたくて
羽生選手と同じ衣装と、
シューズを使って練習したとします。
 
 
でその人は羽生選手みたいになれますか?
 
 
答えはNOです。
 
 
確かに羽生選手と同じ道具を使えば
見た目的には近づけるでしょう。
 
 
でも似ることができるのは、
見た目だけです。
 
 
道具をお揃いにしても、
実力的に似ることはできません。
 
 
じゃあどうすれば羽生選手みたいな、
プレーができるようになるかというと
羽生選手と同じ練習法で、
練習していくしかないんですよね。
 
 
これは受験勉強でも同じことが言えますよね。
 
 
 
「良書と言われる参考書」を使ったとしても
成績が上がるとは限らないのです。
 
参考書をどう使うかが死ぬほど大事になってきます!
 
 
 
 
 
ですから、「どの参考書がいいのかな…」と悩んでいる受験生は、
まず「どう参考書を使うのか?」という部分を学んでください。
 
 
 
参考書の使い方については、
こちらの記事で書いています。
↓ ↓ ↓ ↓
 
 
 
それではこの辺で。

最後に

僕は毎日10時間以上勉強しても
偏差値が55を超えないという劣等生でした。

ですが、そんな僕が今では早稲田大学に通っています。
・・・と、言っても怪しいですよね。。。


恐らく、昔の僕だったら
「でたーwww。私は○○さんのおかげで
一発逆転して受かりましたっていう奴www。
どっかの塾の宣伝だろww」
とか思っていること間違いないですね笑


ですが、これは紛れもない事実なのです。


僕は小学校時代の偏差値は40でしたし、
中学時代は部活も恋愛も捨てて、
どんなに頑張ってもオール4

高校時代も毎日10時間以上勉強してるのに、
偏差値が55を超えないという劣等生でした。

けど「勉強法」を学んだことがきっかけで、
僕は成績を短期間で鬼のように伸ばしていき、
全教科偏差値が70に到達します。

そうして僕は早稲田に合格しましたが、
本当によかったと心から思っています。

この経験からいくら努力しても
成績が伸びずに苦しんでいる人であっても、
勉強法を身に付けることで、

成績を伸ばし志望校に合格することは、
絶対にできると僕は確信しております。

劣等性の僕はどのようにして、
成績を上げて、偏差値70に到達し、
早稲田大学に合格したのか?

その過程は以下の記事からどうぞ。

かずきちが英語・国語・日本史の偏差値70越えを達成して
早稲田大学に合格した秘密


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