「ひたすら勉強してればなんとかなる」思想のどうしようもなさ

 
こんにちは、かずきちです。
 
今日は、
 
「ひたすら勉強してれば、
 なんとかなるという考えは、
 超危険である」
 
というテーマを話していきます。
 
これを理解してしまうと、
短期間で成績を伸ばし、
志望校に合格することも、
一気に可能になります。
 
自分の志望校に、
合格できたという人なら
誰もが知っている超重要事項です。
 
合格するための、
必須内容とも言えます。
 
 
 
 
ってことで、
今回の結論から、
ズバリ話をさせて頂きますと、
タイトルにもあるように、
 
「長時間勉強しても、
 戦略を立ててなかったり、
 学習効率が低かったり、
 勉強の質が悪ければ、
 成績はちっとも伸びないよー」
 
ということです。
 
 
 
 
 

「ひたすら長時間勉強する」という価値観

 
 
学校や予備校の先生は、
 
「早稲田や慶應に、
 合格するためには、
 毎日10時間勉強しろ」
 
とか、
 
 
「去年の合格者は、
 最低でも8時間とか、
 勉強してましたよ」
 
のように勉強すればするほど、
良いという主張をしてくる人が、
余りにも多いです。
 
 
 
ですが、僕から言わせて頂くと、
ナンセンスなことこの上ないです。
 
 
もちろん、勉強していない受験生に、
危機感を持たせるという意味では、
良いのですが
 
「長時間勉強したら、
 成績が伸びて、
 大学にも合格する」
 
ということは
絶対にありえません。
 
 
なぜかというと、
勉強の努力の方向が間違っていたら、
成績向上につながることはないからです。
 
 
林修が、
 
「努力はベクトルが、
 合っていた時に、
 限って報われる」
 
と言っていましたが、
まさにその通りです。
 
例えば、
北海道に行こうとしている人が、
新幹線で九州に向かっているとします。
 
 
その人が
 
「なかなか北海道に、
 着かないんだよね」
 
と言ってきたら、
どう思いますか?
 
「当たり前だろ!」
と思いますよね。
 
ですが、このような、
一見ありえないことが、
受験では普通に起こりうるんですよね。
 
しかも、それに気づかないことが、
非常に多いんです。
 
本人は努力したつもりには、
なってはいるけど、
 
ベクトルが間違ってる、
なんてことはザラです。
 
 
 
 
 
 
ここまで偉そうなことを、
言ってきましたが、
 
「長時間勉強したら、
 成績が伸びる」
 
 
と信じていたのは紛れもなく
過去の僕のことです笑
 
だから、僕のような無駄足を、
踏まないで欲しいという意図が
今回の文章にあります笑
 
 
 
 
ちなみに、僕は、
どんな失敗をしたかというと、
 
「長時間勉強したら成績が上がる」
と思い込んでいた余り、
成績が伸びない理由を、
一切考えることがなかったのです。
 
 
 
 
それどころか、
 
「10時間勉強してるのに、
 成績が伸びない。
 勉強時間が足りないんだ!
 もっと勉強しなきゃいけないんだ!」
 
 
と思い、毎日12時間以上も、
勉強する戦略を取りましたw
 
 
超絶ベクトルが、
狂っている勉強を、
12時間続けていたのです。
 
 
例えば、英語の長文が、
読めなかったので、
 
ひたすら長文読解を、
読めるようになるまで繰り返したり・・・
 
英語ができないのは、
単語を覚えていないからだと、
言われたから、
 
12月から「単語王」という、
難関単語帳を使い始めたり・・・
 
 
日本史は近代史が、
入試で一番頻出なのに、
古代史をひたすらやりこんだり・・・
 
 
こんな感じで、
戦略もクソもない
ハチャメチャな勉強でした。
 
 
 
 
じゃあ、そんなハチャメチャな、
勉強でも12時間やったら
成績は伸びるのでしょうか?
 
 
そんなことはありません。
結果は言わずもがなでした。
 
現役時は、早稲田慶応は全滅。
 
滑り止めの大学も、
ことごとく不合格という、
見るも無残な結果になりました。
 

 

当然です。

 
「長時間勉強すればよい」
と思うあまり、
 
「どうすれば、合格できるか」
という視点が完全に、
欠け落ちていました。
 
 
 
勉強すること自体が、
目的化していたんですね。
 
 
そんな調子だったので、
浪人した後も、成績は、
イマイチ伸びずに苦しんでいました。
 
 

2か月で英語の偏差値が55から65に

 
 
ですが、の後、
ある出来事が訪れます。
 
そこで、僕は、
 
「成績を伸ばすためには、
 どう勉強するかが超大事」
 
ということを学んだのです。
 
 
僕は浪人中に、
高校時代の友人にある勉強法を、
教えてもらったことがありました。
 
 
彼は全教科偏差値75越えという
僕からしたら化け物のような存在。
 
 
そんな彼に昼飯をおごる代わりに
勉強法を伝授してもらうことに。
 
 
 
そして彼の言う通りに勉強したら、
なんと・・
 
2か月で英語の偏差値が、
10上がったんですね。
 
これは本当にびっくりです。
 
何より驚いたのは、
その勉強時間の少なさにです。
 
 
英語のある参考書を、
暗唱するという作業を
毎日30分ほどやるだけでした。
 
もちろん、彼の勉強法は、
魔法のようなものではなく、
その参考書と僕の相性が良かったということも
関係していました。
 
 
ただ
「これで、偏差値10上がるって、
 今まであんなに勉強してたの何だったの」
と思わざるをえなかったのです。
 
 
 
だって、現役の時に
毎日10時間勉強して、
成績が上がらなくて
もがき苦しんでいたのが
 
あっという間に解決してしまったのですから。
 
 
 
 
 
なので
僕はこの時に
 
「成績を上げるために、
 必要なことは、
 勉強時間を増やすことではなく、
 どのように勉強するかだ。」
 
ということを心から強く実感しました。
 
 
これに気づかなかったら、
僕は現役時代と同じように、
 
「いくら頑張っても成績が伸びない」
 
という地獄から
抜け出すことが、
できなかったでしょう。
 
 
ですから、
これを読んでいる受験生は
 
「成績を上げるために、
 どのように勉強するかが、
 何よりも大事」
 
ということを理解した上で、
勉強してください。
 
そうしたら、
毎日何時間勉強しようが
勝手に成績は上がっていきます。
 
 
ほとんどの、受験生が、
 
「1日何時間勉強すればいいんだろう」
 
ということで悩んでいるので、
大きくリードできますよ。
 
 
「どのように勉強するのか」
これをまずは意識してみてください。
 
それでは。
 
 

最後に

僕は毎日10時間以上勉強しても
偏差値が55を超えないという劣等生でした。

ですが、そんな僕が今では早稲田大学に通っています。
・・・と、言っても怪しいですよね。。。


恐らく、昔の僕だったら
「でたーwww。私は○○さんのおかげで
一発逆転して受かりましたっていう奴www。
どっかの塾の宣伝だろww」
とか思っていること間違いないですね笑


ですが、これは紛れもない事実なのです。


僕は小学校時代の偏差値は40でしたし、
中学時代は部活も恋愛も捨てて、
どんなに頑張ってもオール4

高校時代も毎日10時間以上勉強してるのに、
偏差値が55を超えないという劣等生でした。

けど「勉強法」を学んだことがきっかけで、
僕は成績を短期間で鬼のように伸ばしていき、
全教科偏差値が70に到達します。

そうして僕は早稲田に合格しましたが、
本当によかったと心から思っています。

この経験からいくら努力しても
成績が伸びずに苦しんでいる人であっても、
勉強法を身に付けることで、

成績を伸ばし志望校に合格することは、
絶対にできると僕は確信しております。

劣等性の僕はどのようにして、
成績を上げて、偏差値70に到達し、
早稲田大学に合格したのか?

その過程は以下の記事からどうぞ。

かずきちが英語・国語・日本史の偏差値70越えを達成して
早稲田大学に合格した秘密


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