【偏差値を60にする勉強法⑤】「集中力」の切り替えをマスターするべし

こんにちは、かずきちです。
前回の内容はかなり難しかったかと思います。

【偏差値を60にするための勉強法④】音読の本質は文章を読むことではない。自分の声を聞くことである

 

特にステージ5の部分はかなり感覚的な話になるので、ピンとこないと言う人もいるはずです。

ただ、わからなければ、「へー、こーいうのがあるんだ」くらいに思ってもらえれば構いません。

勉強を進めていけば自然とわかるようになりますし、まず大事なのは最低限のステージ4まで持っていくことなので。

引き続き進めてもらえればと思います。

 

ということで、早速第5回目の講義に入っていきたいと思います。

前回よりもだいぶ内容は軽くなっていくので、安心して頂けたらと!

 

偏差値60を突破するには集中力という概念を理解する

 

一応、今回の講座では

「勉強はしているはずなのに成績がなぜか伸びません」
「毎日10時間やっても偏差値が50です」

という感じで努力が結果に反映されてない人を、
主に対象としています。

 

なので、

「勉強時間が少ないために、
 成績が伸びない受験生」

については全く考慮していません。
その点はご了承してもらえればと思います。

 

で、話を戻しまして、
「集中力」が偏差値60を、
突破する鍵となります。

 

いくら勉強をしていても、
成績が伸びてないという人は、
「集中」をしてない可能性が極めてあります。

というか、昨日の勉強は自分が集中してたのか、
集中してなかったのかもわからないという状態に近いです。

つまり、自覚症状がないというケース。

「集中してたのかなあ。。。?いやまあ、勉強は5時間くらいやったけど」みたいな。

 

それに対して、勉強の効率が良い受験生は、「自分の集中力」についてめちゃくちゃ関心が高いですし、そこに対して敏感です。

 

集中力について質問したら、

「今日は朝まで集中できた、それで昼くらいから少しだらけたが、夜になったらめちゃくちゃ集中できた。朝はこのくらい覚えて、夜もこんなに覚えられた!」

と返ってきます。

 

まずは、

今日の勉強は集中できたのか?
集中できたならどれくらい覚えられたのか?
集中できなかった日はいつか?
その日はなぜ集中できなかったのか?
自分の集中力の限界はどれくらいか?

などの質問に答えられるようにしておきます。

 

偏差値60を突破するために必要な集中力の切り替えについて

そして、次です。

成績が良い人は「集中力の切り替え」が非常に上手です。

 

「遊ぶときは遊ぶ。勉強するときは勉強する」という言葉がありますが、遊ぶときは集中力を一気に0にして、勉強するときは集中力を100にするみたいなイメージです。

自分で省エネにめちゃくちゃ気を使っています。

 

ですが、一方で、成績がよくない人というのは、常に自分の集中力について無頓着で、省エネするという概念がありません。

そのため、集中力の切り替えをしようとしないのです。

 

休憩すると不安になるんです、ソワソワするんですという悩み

 

だから、「息抜きをしたり、休憩をしていると不安になる。ソワソワしてしまう」という状態になることもあります。

それは、集中力を切り替えられてないからです。
休む時に集中力を一旦0にして、リセットしようとしないから。

 

そして、同時に、「勉強する時にフルパワーで全力で集中してない」からこそ、集中力を切り替えられないのです。

フルパワーで本気でやっていれば、休憩時間がマジで欲しくなります。休憩時間中にソワソワするなんてことがなくなりますから。

 

勉強する時に本気で集中してフルパワーで取り組むから、自然と休憩時間は集中力を0にせざるを得なくなり、休むことができる。

 

こーいう状態になれるのです。

 

勉強中は集中力をMAXにするという意識

「長時間勉強してるのに成績が伸びません」

という人にあるあるなのが、
ただ机に向かって勉強してる気になってるだけ、
という状態です。

 

こーいう状態になってしまっては、
何の意味もありません。

 

これを防ぐためにも集中力という概念が必要になります。

 

そして、集中力をMAXにして勉強をしていれば、自然と疲れが出てきます。
本気で勉強をしたら疲れるもんなんですよ。

 

頭がショートした感じになるし、回らなくなります。

でも逆を言えば、勉強してるのに疲れないってことは、「集中してない」とも言えます。ただ机に向かってるだけの状態ですね。

こーなったら何の意味もありません。

 

だから、頭に疲労が残るまで全力で勉強してみる。時間を計ってその間は全力で集中する。これを意識してみてください。

 

そうすれば、勉強の効率は変わるはずですし、日々の行動も変わってきます。

 

「集中したかどうか」が自覚ない→赤信号

 

ですので、自分に一度、「自分は集中しているだろうか?」と問いかけてみてください。

その際に、「うーん、わからないです」となったり、言葉に詰まったり、悩んだりしてしまった場合は、集中してない可能性が高いです。

この集中力の切り替えを意識してみてください。本気で集中して机に向かったらめちゃくちゃ勉強した後に疲れます。

この後の疲れもあるかどうかを確認してみましょう。

 

 

今日はだいぶわかりやすい内容にとどめました。
多分、今までの講義の中で一番読みやすかったのではないかと思います。

 

ということで、また次回から難しくしていく予定なので、しっかりと復習しておいてください。

↓↓↓↓

第6回の講義はこちらから読めます。続きです。

【偏差値を60にするための勉強法⑥】参考書の使い方は「どこを覚えるのか」で変わってくる

 

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〜目次〜

第1回:参考書の解くスピードの強弱が命
第2回:勉強が終わった後に、どれくらい覚えたか再確認をする
第3回:音読には4つのステージがあるけど、4まで行かないと偏差値60は無理
第4回:音読の本質は文章を読むことではない。自分の声を聞くことである
第5回:「集中力」の切り替えをマスターするべし
第6回:参考書の使い方は「どこを覚えるのか」で変わってくる
第7回:チェックペンで塗りまくって大量の暗記をする
第8回:納得できない時に限り、徹底的に調べるべし
第9回:自覚症状なしの「覚えたつもり症候群」を治せるかが鍵
第10回:かずきちが実際にやってた参考書の解き方
第11回:暗記は「覚えられた実感」がどこまであるかが勝負
第12回:自分に最適な参考書を選ぶ方法について
第13回:復習の肝は「忘れかけた時にやる」こと。エビングハウス忘却曲線の限界。
第14回:「気づき」の質と量で成績の伸びは決まる
第15回:マインドマップを書けば、自分の現実に気づけます
第16回:勉強の定着度を分析する方法とは?
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最後に

僕は毎日10時間以上勉強しても
偏差値が55を超えないという劣等生でした。

ですが、そんな僕が今では早稲田大学に通っています。
・・・と、言っても怪しいですよね。。。


恐らく、昔の僕だったら
「でたーwww。私は○○さんのおかげで
一発逆転して受かりましたっていう奴www。
どっかの塾の宣伝だろww」
とか思っていること間違いないですね笑


ですが、これは紛れもない事実なのです。


僕は小学校時代の偏差値は40でしたし、
中学時代は部活も恋愛も捨てて、
どんなに頑張ってもオール4

高校時代も毎日10時間以上勉強してるのに、
偏差値が55を超えないという劣等生でした。

けど「勉強法」を学んだことがきっかけで、
僕は成績を短期間で鬼のように伸ばしていき、
全教科偏差値が70に到達します。

そうして僕は早稲田に合格しましたが、
本当によかったと心から思っています。

この経験からいくら努力しても
成績が伸びずに苦しんでいる人であっても、
勉強法を身に付けることで、

成績を伸ばし志望校に合格することは、
絶対にできると僕は確信しております。

劣等性の僕はどのようにして、
成績を上げて、偏差値70に到達し、
早稲田大学に合格したのか?

その過程は以下の記事からどうぞ。

かずきちが英語・国語・日本史の偏差値70越えを達成して
早稲田大学に合格した秘密


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