出口の現代文レベル別問題集をレビューしてみる

こんにちは。
かずきちです。
 
今回は
「出口の現代文レベル別問題集」
をレビューしていきますね。
 
 
このレビューでは、
現代文の成績の伸ばし方についても、
解説しています。
 
 
僕が現代文の偏差値を、
40から75まで伸ばした方法です。
 
 
これを知って
現代文の成績を伸ばしていきましょう。
 
 
現代文ができるようになれば、
センター試験でも、
圧倒的に周りと差をつけたり、
 
運に左右されず点数を、
上げて行くことができます。
 
現代文をマスターすることは、
入試を制するといっても過言ではありません。
 
 
ということで今回はこの参考書のレビューです。
 
 
 
 
 
出口さんといえば、
 
東進ハイスクールの現代文講師として、
カリスマ的な人気を誇っていることで有名です。
 
そのブランドもあってか、
現代文レベル別問題集だけでなく、
現代文出口の実況中継や、
 
 
中学生、小学生向けの現代文の参考書まで、
幅広く現代文の参考書を出版しています。
 
 
 
 
ただ有名=いい先生、とは限りませんからね、
その点には注意してレビューに入っていきます。
 
 
 

現代文レベル別問題集をオススメしない理由

 
 
まず結論から言ってしまうのですが、
この参考書は
 
オススメできません。
 
 
 
かなり好き嫌いが分かれる参考書ですし、
これ一冊やったとしても、
 
人によって成績の伸びる伸びないに、
差が開きますw
 
その理由を丁寧に解説していきますね。
 
 
 

解説が適当だし、少ない

 
まずこの参考書ですが、
解説の少なさが異常です。
 
「なぜこの選択肢は正解じゃないのか?」、
という解説はありえないほど少ないです。
 
1行くらいで終わっているものもあります。
 
もちろん「これは明らかに誰が見てもバツ」、
という選択肢の解説を少なくするのはわかります。
 
だけどそうじゃないんですよwww
 
 
普通に問題を解いていて迷ったりする選択肢の、
解説がそんな感じだったりしますwww
 
 
「は?なにこれ」って僕は問題集を見ていて、
思いましたね。
 
 
筆者からすれば
 
「この選択肢が不正解な理由なんて
 解説するまでもない」
 
ということなんでしょう。
 
 
ちなみにそういう先生が、
僕は大っ嫌いです笑
 
 
なんでかっていうと、
現代文ができない生徒の気持ちを、
全くわかってないから。
 
 
「現代文ができない人のことを考えたら、
 解説くらい丁寧に書くのは当たり前だろ?」
 
と僕は思っていしまいましたね。
 
 
この解説の少なさは
超基礎レベルと筆者が謳ってる、
1巻からです。
 
1巻から少ないって…
 
「なにが基礎レベルじゃ」って思いますw
 
 
 
 
 
 

問題が難しい

 
 
まず意味不明なのが、
基礎レベルの1でさえ早稲田の問題が出てくる。
 
しかもその問題は決して、
基礎レベルとはいえない。
 
確かにクソ難しいというわけではないんですが、
どう考えても、基礎レベルではないですwww
 
 
 
現代文の偏差値を40から75まで、
伸ばした僕からすれば、
この内容ははっきり言って論外です。
 
難しい問題をこなしていくから、
難しい問題ができるわけではないんです。
 
 
簡単な問題をこなしていくから、
普通の問題ができるようになる。
 
普通の問題をこなしていくから、
難しい問題ができるようになる。
 
 
まずは自分のレベルに合ったものを、
解いていく。
 
簡単なレベルから始めて、
だんだんと難しいレベルに上げていく。
 
 
これが学習の基本です。
例外はありません。
  
 
 
基礎レベルの問題集にも関わらず、
基礎レベルの問題を出してこない、
出口先生の意図が全く読めませんね。
 
 
 
 
 

言われたらわかるけどさ。のオンパレード

 
 
この筆者は「論理」
という言葉を多用しています。
 
 
ですが僕は解説の適当さと少なさから、
この人が使っている「論理」という言葉を、
全く信用していません。
 
 
「お前解説こんな適当なのに
 論理とか言うなよ…」
 
と思いましたもんもん。
 
 
 
また僕が気になったのは、
「現代文の解法が抽象的すぎる」
ということです。
 
 
 
確かに出口さんは、
解説らしい解説をしています。
 
 
だけど、
「まあ言われたらわかるけどさあ。
 試験でそれ使える気しないんですけど」
 
というアレです。
 
 
学校の先生の授業とか聞いていて、
ないですか?
 
言われたらわかるけどさ…
 
 
これが出たら危険信号です。
それは分かっているつもりに、
なっているだけで自分では、
使えないということだからです。
 
 
現代文の解法なんてものは、
難しくもなんともありません。
 
 
普通にそこらへんの参考書に、
載っています。
 
 
 
例えばこちらの参考書。
 
 
 
 
これを読めば、
現代文の解法なんて一発で理解できます。
 
 
 
出口さんが「論理」という言葉を使って、
簡単なことを難しく解説している。
 
 
と僕は読んでいて感じましたね。
 
 
 

現代文の成績の伸ばし方

 

 
現代文の成績を伸ばすには、
 
・この文章の要約、要旨は何か?
・どこで意味段落、形式段落に分けられる?
・この文章を読むのに必要な背景知識は?
 
これらを理解する必要があります。
 
 
すなわち、
「筆者はどのようにして文章を書いたか?」
 
ということが現代文の肝なわけです。
 
筆者はどのようにして文章を書いているか?
 
それを理解するために
「論理」が必要になってきます。
 
 
 
 
ですが出口さんは「論理」
という言葉を多用する割には、
文章の論理を丁寧に解説できていません。
 
 
 
この問題集は、
問題演習用なのか?
解法を覚えるためなのか?
 
一体どれなのって感じですね。
 
 
頭のいい受験生には使えるかもしれませんが、
過去の僕のように偏差値が40くらいの生徒には、
まずオススメできませんね。
 
 
 
 
僕が勧めているのはこちらの参考書
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こちらのルートの方が圧倒的に良いです。
 
 
まず参考書の質が良い。
 
少なくとも出口よりも、
河合の先生の方が「論理」を詳しく解説できています。
 
 
 
 
 
ということで、
今回は出口の現代文レベル別問題集を、
解説してきました!
 
 
また、成績を上げて、
早稲田に合格するまでの
方法をまとめたメルマガはこちらからどうぞ。
 
 
 
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現在、無料でセミナーを公開してるので、
興味のある方はどうぞ。
 
 

最後に

僕は毎日10時間以上勉強しても
偏差値が55を超えないという劣等生でした。

ですが、そんな僕が今では早稲田大学に通っています。
・・・と、言っても怪しいですよね。。。


恐らく、昔の僕だったら
「でたーwww。私は○○さんのおかげで
一発逆転して受かりましたっていう奴www。
どっかの塾の宣伝だろww」
とか思っていること間違いないですね笑


ですが、これは紛れもない事実なのです。


僕は小学校時代の偏差値は40でしたし、
中学時代は部活も恋愛も捨てて、
どんなに頑張ってもオール4

高校時代も毎日10時間以上勉強してるのに、
偏差値が55を超えないという劣等生でした。

けど「勉強法」を学んだことがきっかけで、
僕は成績を短期間で鬼のように伸ばしていき、
全教科偏差値が70に到達します。

そうして僕は早稲田に合格しましたが、
本当によかったと心から思っています。

この経験からいくら努力しても
成績が伸びずに苦しんでいる人であっても、
勉強法を身に付けることで、

成績を伸ばし志望校に合格することは、
絶対にできると僕は確信しております。

劣等性の僕はどのようにして、
成績を上げて、偏差値70に到達し、
早稲田大学に合格したのか?

その過程は以下の記事からどうぞ。

かずきちが英語・国語・日本史の偏差値70越えを達成して
早稲田大学に合格した秘密


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