調子に乗って分厚い参考書を買ったら大失敗した

 
 
こんにちは。かずきちです。
 
 
「薄い参考書を何度も、
 繰り返すことが合格への近道」
 
という内容を今日は話していきます。
 
 
ほとんどの人が分厚い参考書を、
使って苦しんでいるので、
 
この記事の内容を理解するだけで、
簡単に周りの人と差をつけることができます。
 
 
最速かつ最短距離で、
大学に合格するためには、
絶対知るべきことになっているので、
このまま読み進めていってください。
 
 
 

参考書は薄いものを選ぶべし

 

 
参考書を選ぶときは、
分厚いものではなく、
薄くて解説が少ないものを選びます。
 
 
なぜか?
 
 
分厚いと反復するのに、
時間がかかるからです。
 
 
 
学習の最終的なゴールは、
その参考書にある内容を、
全て覚えることです。
 
 
なので、
 
僕は「全て覚える」ために、
ひたすら参考書を何周もすることを、
僕は勧めています。
 
 
20周、30周は当たり前です。
 
 
 
ですが、参考書が分厚いと、
1周するのにものすごく時間が、
かかってしまうのです。
 
 
その結果、
 
「1周してたくさん問題を、
 解いたはずなのに、
 まだ全然覚えられてない…」
 
 
ということが起こりうるのです。
 
 

分厚い参考書を使って死んだ話

 
 
昔の自分も分厚い参考書に、
苦しめられました。
 
 
ということで、
僕が高校3年生だった時の
話をしていきます。
 
 
 
当時の僕は、
毎日10時間以上も、
勉強していたのにも関わらず、
偏差値は55。
 
時はすでに11月。
 
 
このままでは絶対に早稲田に、
受かることはできません。
 
早稲田はおろか、
マーチの大学にすら危うい。
 
 
「やばいやばい…どうしよう…」
と僕は気が気じゃありませんでした。
 
 
 
「絶対に落ちたくない、
 落ちたくない…」
 
と思った僕は、
 
「なんとかして合格する方法は、
 果たしてないのだろうか??」
と焦り始めます。
 
 
 
偏差値が55というE判定だらけの、
模試の結果が返却されたその日は、
真っ先に本屋に駆け込みました。
 
 
 
「これを買ったら合格する、
 という参考書はないのか??」
 
と血眼にして探しまくります。
 
 
 
 
そこで、僕の目についたのは、
「難関英語問題集」
 
みたいな名前で、
超分厚い参考書でした。
 
 
中身を見てみると、
 
「英単語、英文法、
 英文解釈、英語長文」と、
 
英語に必要な内容が、
全てそろっている、
かのように見えました。
 
 
「単語も文法も解釈も、
 長文も鍛えられるじゃん!」
 
「もしかして俺に必要なのコレじゃね?」
 
 
とテンションがなぜか上昇。
 
 
「ネクステージみたいに、
 分厚いなーこれ。
 まあ、でも時間はないし、
 やるしかねえか…」
 
と自分を納得させます。
 
 
 
そして、その要領で、
国語も日本史も分厚くて、
網羅性のある参考書を購入w
 
 
 
 
 
そして、いざ参考書を進めてみると…
 
 
 

分厚い参考書は反復することが難しい 

 
 
1周するのに時間が、
かかりすぎることに気づきました。 
 
時間をかけて勉強しているのに、
「やべえ、全然進んでない…」
という状況が多発。
 
 
 
そして、僕は、
恐ろしいことに気づきました。
 
 
 
それは
 
「ここに載ってる内容を、
 俺は全部覚えられるのか??」
 
という事実です。
 
 
 
確かに、分厚くて、
ボリュームがあるから、
問題を解いてる気にはなっている。
 
 
でも、分厚いがゆえに、
1周するのに
時間がかかりすぎる。
 
 
気づいたら、1周するのに、
3週間もかかってしまった。
 
 
国語も日本史も、
分厚い参考書は全然進んでいない…
 
 
 
「くっそ全然進まねえじゃねえかこれ」
 
と、今すぐに参考書を、
切り替えたくなりましたが、
僕にはそんなことはできませんでした。
 
 
 
もしここで、
やめてしまったら、
 
 
「この参考書に費やした時間が、
 全部無駄になってしまう」
 
 
からです。
 
 
 
「どうしよう…
 このままこの参考書を、
 続けていいのかな?
 でも結構難しいんだよなあこれ。」
 
 
と悩みに悩みまくりました。
 
 
 
 
そして、
僕は最終的な決断を下します。
 
 
それは、このまま、
この分厚い参考書を、
続行するという決断。
 
 
 
「これだけ分厚いんだから、
 全部覚えられたらなんとかなるだろ」
 
 
と僕は考えていたのです。
 
 
 
その結果僕は地獄を見ます。
 
 
「5周もしてるのに、
 覚えられない奴が、
 まだたくさんあるんだけどww」
 
 
いくら参考書を繰り返しても、
なかなか完璧にすることが、
全くできないのです。
 
 
「まだこんなにできない問題がある…」
 と急激に不安になります。
 
 
「あとどれだけ繰り返せばいいの…??」
 
 
 
 
結局、僕はその後も参考書を、
何度か繰り返すのですが、
 
 
 
途中で使うことを止めました。
 
 
「何度も繰り返してるのに、
 全然できるようにならない」
 
という恐怖から、
僕は参考書を使うことを、
止めてしまったのです…
 
 
1か月とその参考書に、
費やした時間は、
完全に無駄になりました。
 
 
ああもったいない…
 
 
 
そうして、
僕は結局その後も、
成績をあげることはできずに、
 
早稲田はもちろんマーチの、
大学にもことごとく不合格。
 
浪人生活を、
余儀なくされることになるのです。
 
 
 

薄い参考書を使ったら何十周も繰り返せてビビった

 
 
そんな僕が浪人してからというものの、
高校の友人に勉強法を教わりました。
 
 
 
そこで彼に教わったのが、
 
「薄くて解説が少ない参考書を、
 ひたすら何度も繰り返す」
 
ということでした。
 
 
「高校3年の時に、
 分厚い参考書をやっていた、
 俺とは真逆だな…」
 
 
と思いつつも、
彼の言うことを素直に聞く僕。
 
  
 
 
その後僕は、
薄っぺらい英文解釈の本を購入。
 
 
 
ひたすら何度も繰り返します。
 
 
気づけば、参考書を2周、3周と、
繰り返している自分がいました。
 
 
買ったのは200ページもない、
本当に薄い参考書です。
 
そして、
 
「その参考書内の、
 20ページを死ぬほど繰り返す」
 
というのが彼のアドバイスでした。
 
 
 
そうして僕はひたすら反復しました。
 
 
 
高3の時のような苦労はありませんでした。
 
 
「参考書が薄いので簡単に1周できる」
という事実が僕を安心させたのです。
 
 
そして気づいたら、
20周、30周と繰り返していましたw
 
 
 
 
当たり前ですが、20周、
30周も繰り返しているうちに、
 
ほとんどの内容を、
覚えることが、
できるようになっていました。
 
 
 
確かに分厚い参考書は問題も解説も多いから、
勉強した気分になるけど、
完璧にマスターするのは難しいです。
 
 
なぜなら、何度も、
繰り返すことができないから。
 
 
それに比べて薄い参考書は、
「ひたすら何度も繰り返す」ことができます。
 
 
「まだこんなに量あるよ…」と思って、
挫折することもないですからねw
 
 
 
そんな調子で
20周、30周と繰り返した結果、
参考書の内容を完璧に、
マスターしました。
 
 
 
そして、2か月後に受けた模試では、
 
今まで偏差値55だった僕が、
偏差値を65に、
上昇させることに成功したのです。
 
 
 

 参考書は薄い方が絶対に良い

 
 
 
 
ということで、
ここまで話してきましたが、
 
参考書は薄っぺらい本を、
是非使ってください。
 
 
分厚いものを使っても、
マジでいいことないのでw
 
 
分厚いものを中途半端に、
2,3周するよりは、
 
薄いものを10周、20周するほうが、
知識は身に付きますw
 
 
 
これを知ってから、
 
「薄い参考書をひたすら繰り返す」
 
という方法で、全教科の偏差値を、
70に上げていきましたからね。
 
 
 
「これから何の参考書つかおうかなー」
と悩んでいる受験生は、
 
とにかく「薄い参考書」を、
使うことをおススメします。
 
 
それではまた。
 

 

最後に

僕は毎日10時間以上勉強しても
偏差値が55を超えないという劣等生でした。

ですが、そんな僕が今では早稲田大学に通っています。
・・・と、言っても怪しいですよね。。。


恐らく、昔の僕だったら
「でたーwww。私は○○さんのおかげで
一発逆転して受かりましたっていう奴www。
どっかの塾の宣伝だろww」
とか思っていること間違いないですね笑


ですが、これは紛れもない事実なのです。


僕は小学校時代の偏差値は40でしたし、
中学時代は部活も恋愛も捨てて、
どんなに頑張ってもオール4

高校時代も毎日10時間以上勉強してるのに、
偏差値が55を超えないという劣等生でした。

けど「勉強法」を学んだことがきっかけで、
僕は成績を短期間で鬼のように伸ばしていき、
全教科偏差値が70に到達します。

そうして僕は早稲田に合格しましたが、
本当によかったと心から思っています。

この経験からいくら努力しても
成績が伸びずに苦しんでいる人であっても、
勉強法を身に付けることで、

成績を伸ばし志望校に合格することは、
絶対にできると僕は確信しております。

劣等性の僕はどのようにして、
成績を上げて、偏差値70に到達し、
早稲田大学に合格したのか?

その過程は以下の記事からどうぞ。

かずきちが英語・国語・日本史の偏差値70越えを達成して
早稲田大学に合格した秘密


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