”神”を探し続ける受験生の病

こんにちは、かずきちです。

 

僕は学校教育、
というか日本の教育システムを、
かなり批判しています。

というか、問題点がありすぎて、
どこから語ればいいのか、
わからないくらいです。

ただ、今回敢えて話すのであれば、
「思考停止的に答えを求める生徒を量産する」
システムについてでしょうか。

ちなみに、これは日本だけで、
海外では答えではなく、
解釈を生徒に求めます。

「あなたはどう思う?」
「意見を聞かせてください」

で、答えを求め続ける思考性の、
何が問題なのか?????

それは、
「答えを与えてくれるような救世主」を、
盲信するようになってしまうことです。

こんな経験はないですか?

Youtubeやブログで信頼できる人を探す
→「この人だ!この人についていこう!」と信頼する
→「この人はマジで神、すごい人だ!」とたたえ続ける

→何か失敗したり、不調になった時、こいつは詐欺師だ!くそだ!と批判し続ける

→しばらくしたら、また別の人を「この人こそが本物だ!救世主だ!」と信頼する
→この人こそが本物だ、すごい人だ・・・とたたえ続ける
→何かをきっかけに、また批判し続けて、クソだと非難する

・・・・・

以下、この繰り返しです。

いい加減気づくべきです。

あなた以外にあなたは救えません。

救世主も神様もこの世にはいないのです。
自分しか自分を救えません。

受験業界の中には、
まるで自分が救世主のように演出して、
生徒を集めている人がいますが、
正直、最低だなと思います。

その人の人生を潰していると思います。

確かに、その人の指導を受けたら、
成績は伸びるかもしれません。

ですが、そのようにして成功してしまったら、

「成功するためには救世主が必要だ!」
「自分1人で行動することはできない!」

とこれから考えるようになるでしょう。

そして、何かあるたびに、
自分にとっての神様、
盲信できる対象を探し続けることになるでしょう。

神を探し続ける受験生。

こんなことを言うと、
胡散臭く感じるかもしれませんが、
神というのは、一言で言えば、

「何もせずとも正解と答えを無条件に与えてくれる人」

です。

何か聞こえの良いことを言われたら、

「あなたは神様です!一生あなたについていきます!
 あなたのやり方で成績を伸ばします!
 あなたを信じます」

と勝手に盲信して、

ちょっとでもうまくいかなかったり、
失敗してしまったら、

「お前は偽物だ!全然成功できない!
 このペテン野郎め!」

と勝手に幻滅して去っていく。

「信者は師匠が好きなのではない。
 師匠を好きな自分が好きなのだ」

というのは有名な言葉ですが、
結局の所、思考停止的に何かを盲信して、

「信じれば救われる」と思い込みたいだけです。

これは僕が嫌という程、痛感しました。

真面目に学校に行き続けて、
ガリ勉と言われていた僕は、
予備校の先生を盲信していました。

「この人の言うことを信じれば大丈夫だ」
そこに一切の疑問を持ちませんでした。

そして、僕はクラスの人に常にこう言ってました。

「予備校のあの先生はマジで神!!!」
「本当にすごいから授業を受けた方が良い!」
「いや、最高にすごい、あの人ほどすごい人はいない」
「本当に英語もできるし、面白い」
「俺、あの人の信者だわ〜」

今思えば、本当にバカだったなって思います。

何か盲信できる対象を探して、
安心したかったんだと思います。

結局、その先生からはボロクソ言われて、
散々な目にあいました・・・・笑

「予備校の先生は神様なんかじゃなかった話」

この記事でも書いてますね。
この先生です。

ただ、今思えば、この先生が悪かったと言うよりも、
「何かに対して盲信をしていた自分」が、
悪かったんだと思います。

そして、僕はその後、
その先生に対して、
幻滅しました。

ただ、僕はまた何か盲信できるものを探しました。

別の予備校のカリスマ講師を、
有名な受験参考書を、
頭の良い友達の勉強法を、
学校の先生を。

その度に僕は幻滅しました。

最終的には僕はこの世界に対して、
あらゆるものに対して幻滅し、
絶望しました。

ただ、死と言えるほどの絶望の後には、
盲信できる「神様」を探そうとは、
思わなくなったし、

自分を信じようと思うようになりました。

「”救世主”なんていないんだ」

そこから僕は真の意味で自立して、
成績を伸ばせるようになったのは、
言うまでもありません。

もちろん、誰しも、
「盲信する」というステージは、
誰しもあります。

それが解消されるのが思春期です。

今まで自分にとって神であり、絶対であった、
先生や親に幻滅し、自分を出すようになります。

または、部活などで一度先生や先輩などを、
盲信して、失敗して、幻滅した経験があれば、

「誰かを盲信する」ということは、
なくなっていくのです。

繰り返し言っておくと、
僕は誰かを盲信することは、
悪いことだとは思っていません。

ただ、受験勉強というステージでは、
盲信はかなり相性が悪いです。

だって、その盲信した対象が、
ニセモノだったらどーすんの?

盲信してしまったら、
安心して勉強しなくなる人が多いけど、
そこの所はどーするの?

となるからです。

最初に話しましたね。

Youtubeやブログで信頼できる人を探す
→「この人だ!この人についていこう!」と信頼する
→「この人はマジで神、すごい人だ!」とたたえ続ける

→何か失敗したり、不調になった時、こいつは詐欺師だ!くそだ!と批判し続ける

→しばらくしたら、また別の人を「この人こそが本物だ!救世主だ!」と信頼する
→この人こそが本物だ、すごい人だ・・・とたたえ続ける
→何かをきっかけに、また批判し続けて、クソだと非難する

・・・・・

以下、この繰り返しです。

神はいません。
そして、僕も神ではありません。

受験勉強をしていく上で、
このような思考性があると、

どうしても成績を伸ばしていくのは、
難しくなってしまいます。

実際にこのような癖をなくすのは、
難しいのですが、自覚をするだけで、
かなり世界が広がります。

「自分は盲信をする癖があるな」
と認識するだけで良いのです。

自覚症状ありの行動はOKですが、
自覚症状がない行動は時に危険が伴います。

また、盲信癖があるとモチベーションが、
なくなってしまったり、努力することが、
難しくなってしまいます。

ちなみに、これはマズローの5段階欲求が、
ベースとなっている考えですが、
今回の企画ではこのような話を、
たくさんしていきます。

是非楽しみにしておいてください。

モチベーションを上げていくには真の意味の、
自立が必要不可欠です。

自分1人で戦い続けられる装備を手にしましょう。

ではでは。

モチベーション企画
(近々、締め切ります)

 

最後に

僕は毎日10時間以上勉強しても
偏差値が55を超えないという劣等生でした。

ですが、そんな僕が今では早稲田大学に通っています。
・・・と、言っても怪しいですよね。。。


恐らく、昔の僕だったら
「でたーwww。私は○○さんのおかげで
一発逆転して受かりましたっていう奴www。
どっかの塾の宣伝だろww」
とか思っていること間違いないですね笑


ですが、これは紛れもない事実なのです。


僕は小学校時代の偏差値は40でしたし、
中学時代は部活も恋愛も捨てて、
どんなに頑張ってもオール4

高校時代も毎日10時間以上勉強してるのに、
偏差値が55を超えないという劣等生でした。

けど「勉強法」を学んだことがきっかけで、
僕は成績を短期間で鬼のように伸ばしていき、
全教科偏差値が70に到達します。

そうして僕は早稲田に合格しましたが、
本当によかったと心から思っています。

この経験からいくら努力しても
成績が伸びずに苦しんでいる人であっても、
勉強法を身に付けることで、

成績を伸ばし志望校に合格することは、
絶対にできると僕は確信しております。

劣等性の僕はどのようにして、
成績を上げて、偏差値70に到達し、
早稲田大学に合格したのか?

その過程は以下の記事からどうぞ。

かずきちが英語・国語・日本史の偏差値70越えを達成して
早稲田大学に合格した秘密


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